1年 理科 S 1年 理科 2年 理科 S 化学システムとしての製薬工場 時間割コード 時間割コード 全学体験ゼミナール 31704 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 31705 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 開講 Informatics, Chemistry, and Engineering ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 Data science has become a vital tool in today’s world. This course explores some of its applications in the chemical and pharmaceutical industries. Together we learn how data science can help design new processes and products to advance society and protect the environment. The course will involve a brief introduction to programming tools available, in addition to the mathematical and statistical background required for data analysis. ------------------------------------------------------------ ※このゼミは4月7日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------ Attendance, engagement, and short report 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 最新鋭の医薬品工場を見学し、「化学システム」としての理解を目指します。実施は5月17日(土)終日を予定しています(日程は後日確定します)。まず午前中に中外製薬浮間工場(JR埼京線北赤羽駅徒歩約15分)を訪問し、最新・大規模製造ラインを見学します。見学する工場では、バイオ医薬品(抗体医薬品というタンパク質からなる薬で、抗がん剤などに使われる)が製造されています。見学後、本郷キャンパスに移動し、見学内容をさらに理解するための講義とディスカッションを実施します。製薬工場のみならず、様々なプロセスを「化学システム」としてとらえるための視点を学びます。 ※受け入れ人数に制限があるため、事前登録制とします。申し込みのメールは東大ECCSアカウントから送信し、下記事項を含めてください。人数が多い場合には、申込内容をもとに選抜を実施します。受講可能者にはこちらから通知します。 1)名前・学籍番号 2)連絡先メールアドレス 3)志望動機(製薬に対する興味、化学システム工学に対する興味を、それぞれ含めてください) 締め切り:4月11日(金) 連絡先:化学システム工学専攻 根本 耕輔 k-nemoto@pse.t.u-tokyo.ac.jp ------------------------------------------------------------ ※このゼミは4月7日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------ 工場見学への参加とレポート 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 講義題目 講義題目 SARA SAMIR REYAD BADR 担当教員 担当教員 杉山 弘和 所属 曜限 単位 工学部 集中 所属 曜限 単位 工学部 集中 2 2年 理科 2 対象 対象
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