2025Sシラバス
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1年 理科 S 2年 理科 1年 理科 2年 理科 S 時間割コード 時間割コード 全学体験ゼミナール 31700 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 31701 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 応用化学の最先端研究を体験し開講 講義題目 化学システム工学が拓く環境を体験しよう! ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 本授業では、工学部応用化学科の研究室で表記題目に関する最先端の化学実験を実施して、研究室の研究活動を体験することで化学に対する理解を深めることを目的とする。 ------------------------------------------------------------ ※このゼミは4月7日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------ 実験への参加状況で評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 「化学システム工学のアプローチを用いた環境分野の研究の最前線を体験する」 具体的には、ナノ空間材料”ゼオライト”を取り上げ、現在の環境問題にどのように貢献しているのか、また、今後どのような貢献が期待されるかを学びます。 “ゼオライト”は、シリコン・アルミニウム・酸素から構成され、その構造の中に分子サイズの空間を持っている結晶材料です。その空間を制御することで、触媒・吸着・イオン交換などの様々な機能を持たせることができ、人類が直面する様々な環境問題への応用が期待されています。 本ゼミは、駒場IIキャンパスにある小倉研究室、本郷キャンパスにある脇原研究室、の2か所で行います。状況が許せば講義は駒場IIキャンパス、対面演習(ゼオライト合成実験、吸着実験)は本郷キャンパスで実施したいと考えており、4月の段階で詳細を決定する予定です。 ------------------------------------------------------------ ※このゼミは4月7日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ----------------------------------------------------------- 出席、レポートにより評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 講義題目 てみよう 伊與木 健太、 安村 駿作、 竹本 晶紀、 HU PEIDONG、 SIMANCAS COLOMA RAQUEL、 担当教員 鈴木 康介 担当教員 脇原 徹、 小倉 賢 所属 曜限 単位 工学部 集中 所属 曜限 単位 工学部 集中 2 2 対象 対象

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