1年 文科 理科 金 4 S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 授業の目標概要 講義の目標:デザインの本来の意味である「設計」という機能的な側面を概論的に解説し、基礎教養とすることで、将金 5 S 金 5 S 2年 文科 理科 授業の目標概要 ドイツ語によって書かれた文学作品を紹介し、その抜粋を原語(一部の作品は現代ドイツ語訳)で精読する。この授業はドイツ語圏文学入門としての意味を持ち、ドイツ語で文学作品を鑑賞するための語学能力を養うことを目標とするとともに、様々な時代の作品を取り上げ、ドイツ語圏文学史に関する知見を獲得することを目指す。 出席点および担当箇所の訳読で評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 1年 文科 理科 時間割コード 時間割コード 時間割コード 全学自由研究ゼミナール 31751 授業の目標概要 本ゼミの目標は、現代世界を大きく左右する政治・経済・科学・文化的事象について、文理の枠組みを超えて考え抜く教養的素養を身につける場の創出です。キーワードとして注目するのは、「デモクラシー・イノベーション・ジェンダー・人間と動物」です。受講者の皆さんには、世界を覆い尽くした資本主義、目覚ましい速度で開発応用されるイノベーション、「社会」の構成要素を根底から問い直すジェンダー・フェミニズム論、そしてそれらの背後にいる「人間」なる動物について、自分なりの分析視点を見つけ、意見を練り上げてもらいます。 答えのない大きな問いに向き合うための素材・土台として本ゼミが使うのが、英米圏の書評記事やジャーナリズムです。特に、New York Review of BooksやNew Yorkerなど、定評の高い教養英文雑誌から記事を選び、精読を行います。開講する教員は歴史的アプローチを専門とする研究者です。世界をめぐる様々な問題とそれを分析する諸学問について、そして関連する事象・問題類型・分析方法・エビデンス生産などのあらゆる観点について、それぞれの成立背景や歴史をふまえ、時に俯瞰し、時に仔細に分析することになるでしょう。 本ゼミが目標とする研鑽の場の創出の主体となるのは、受講者の皆さんです。参加者には、毎週チームに分かれ、指定の記事について発表をしてもらいます。記事の内容についてはもちろん、文章の構成、一つの段落やセンテンスの持つ機能についても批判的に考えることで、分析的読み手としてのスキルを培っていただきます。授業時間中は、受講者の発表をベースにディスカッションを行います。学生間での議論をふまえ、担当教員からのフィードバックと対話も行います。このように、本ゼミでは受講者の議論や問題提起を起点として、ボトムアップで教員も議論に参加していきます。具体的トピックを通じて文系・理系の諸学問をまたがる様々な理論や分析概念の特徴について学ぶきっかけがえられるのも、このゼミの大きな特徴となるでしょう。 授業時間外のグループワークを前提としますので、負担は決して軽くありません。しかし、文系理系の垣根を越えて最先端の英文記事と格闘しながら大きな問題に取り組む経験は、大学での進学選択はもちろん、その後のキャリアを考える上でも、替え難い機会となるはずです。 知的好奇心旺盛な学生の受講を歓迎します。 プレゼンテーション・ディスカッションおよびリアクション・ペーパーをもとに評価を行います。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 成績評価方法 教科書 ガイダンス 31235 成績評価方法 教科書 ガイダンス 31720 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 教養として考えるデモクラシー・イノベーション・ジェンダー・人間と動物 開講 グラフィックデザイン概論 開講 ドイツ語圏文学への誘い 来各分野を牽引していく学生がデザインの視点から新たな価値を生み出すことを期待しています。 講義の概要:機能性と美しさを両立するという狭義の意味での「デザイン」はますます日常生活と切り離せない身近な存在になりました。例えばそれはみなさんが近い将来に頻繁に使用するプレゼンテーション資料のレイアウトなどでも感じ取ることが出来るでしょう。 本講義では現役のデザイナー / クリエイティブディレクターにより、論理的・学術的な視点で「デザイン」をひもといていきます。 座学としてグラフィックデザインの歴史から始まり、色などの基礎教養、書体解説、写真技法、デジタルツール解説などのデザインの実務で使用する知識や、UI/UXなどの基礎知識を学び、積極的に手を動かして考えを発表するワークショップやフィールドワークも行います。 それによって講義の外でもデザインを楽しみ、将来各分野を牽引していくみなさんがデザインの視点から新たな価値を生み出すことを期待しています。 是非本講義を経る前と後の視点の変化を実感してください。 出席及び授業内課題 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 講義題目 講義題目 講義題目 担当教員 山本 浩司 担当教員 学生による全学自由保田 容之介 担当教員 山本 潤 所属 経済学部 所属 研究ゼミナール 所属 文学部 曜限 単位 対象 曜限 単位 対象 曜限 単位 対象 2 2 2
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