1年 文科 理科 月 5 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 5 S 1年 文科 2年 文科 木 1 S 数理科学概論Ⅰ(文科生) 1年 文科 2年 文科 火 2 S 数理科学概論Ⅲ(文科生) 小木曽 啓示 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 F(数理・情報) 30241 S 講義題目 授業の目標概要 解析学の要である無限操作を誤りなく扱うには深い理解が必要である.この講義では,実数の連続性とε-δ論法に基づ成績評価方法 教科書 ガイダンス 30775 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30808 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30346 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 解析学基礎 開講 授業科目名 解析学基礎 開講 授業科目名 開講 授業科目名 解析学基礎 き,数列や関数列の収束などの解析学の基礎となる概念をきちんと取り扱うことによって理解を深める. 主として定期試験によるが、担当教員によっては小テストやレポートを含めて評価する場合がある. 授業中に指示をする。/Will specify at class time 特に行わない。/Will not conduct guidance 解析学基礎 解析学の要である無限操作を誤りなく扱うには深い理解が必要である.この講義では,実数の連続性とε-δ論法に基づき,数列や関数列の収束などの解析学の基礎となる概念をきちんと取り扱うことによって理解を深める. 主として定期試験によるが、担当教員によっては小テストやレポートを含めて評価する場合がある. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 数理科学概論Ⅰ 文科生向けに一変数関数の微分法の基本的な考え方から始めて,二変数関数の偏微分法の基礎と応用ならびに重積分に関する基礎的な内容を扱う科目である. 社会科学に関連する題材を織り交ぜ,数学的な概念を把握することに重点をおいて講義する. 講義内容はおおむね授業計画に記載されている通りであるが,担当教員によって順序は異なることがある. この科目を履修した後に,より進んだ内容を理科生向け総合科目「微分積分学続論」で学ぶことができるが,そのためには「数学II」「数理科学概論II」もあわせて履修しておくことが望ましい. 主として定期試験によるが、担当教員によって小テストやレポートを含めて評価する場合がある. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 代数系の基礎 現代数学の言葉として必要不可欠であるとともに、その抽象的な考え方や構成の応用分野における重要性も近年増していると思われる代数系の基礎について、豊富な具体例や様々な純数学的応用とともに解説する。 レポートと期末試験による成績評価を予定しているが、最終的な方法と詳細は講義中に述べる。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook堀田良之代数入門ー群と加群裳華房 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 本多 正平 担当教員 金子 宏 担当教員 斎藤 毅 担当教員 所属 数学 所属 数学 所属 数学 所属 数学 曜限 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象 対象
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