1年 文科 理科 水 1 S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 1年 理科 2年 理科 水 5 S 惑星地球科学Ⅰ(理科生) 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 E(物質・生命) 31485 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 31504 S1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30773 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 生物情報科学 開講 授業科目名 生物薬学概論 開講 授業科目名 生物情報科学 生命科学の最先端の分野である生物情報科学についての基礎をオムニバス形式で紹介する。生物情報科学研究に必要とされる生命科学と情報科学の双方の基礎的な知識と技術を習得する。 この科目の評価方法は、原則、対面形式での期末試験と出席による。 ただし、状況に応じてオンライン形式や、小テストの積み上げなどに変更になる可能性もあるので、UTOL上の掲示などに注意すること。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance ケミカルバイオロジーⅡ(生物系薬学からみたケミカルバイオロジー) 医療が発達したといわれる現在においても、治療が難しいあるいは治療手段すらない病気が多く、これらの疾患に対する新しい医薬品の開発・創製(創薬)が切望されています。創薬の出発点は治療標的の同定、すなわち病気の鍵となる標的分子の発見とその作用機序の解明にあります。この理解に基づき医薬品の候補となる化合物(低分子有機化合物から生体高分子までを含む)を探索し、安全かつ有効な医薬品が開発されていきます。こうした研究には、「化学的観点あるいは化学的手法を用いて生命現象を解明すると同時に、生体機能を制御する学問分野」であるケミカルバイオロジーの視点が極めて重要です。 病気は身体の中で日常的に営まれている正常な生命活動の破綻により惹起されます。つまり病気の理解のためには正常な生命活動のメカニズムを十分に理解することが不可欠です。実際、生命科学研究の進展により新しい病気の発症機構が次々と明らかになっており、生命科学研究の最先端が薬学研究のフロンティアでもあります。本授業科目では、ケミカルバイオロジーの視点から、生物系薬学分野での最先端の研究結果を織り交ぜながら紹介し、創薬への貢献について解説します。 授業への出席とレポートの提出による。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 固体地球科学概論 固体地球および惑星を支配している物理化学的な枠組みを概説し、身近な自然現象として火山と地震について学ぶ. 授業に出席し、3人の担当教員の出題するレポートを期限内(原則として出題から2週間後:具体的な締め切りは各担当者が指示)に提出することが単位取得の必要条件である。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 豊島 有 担当教員 北川 大樹 担当教員 清水 久芳、青木 陽介、加藤 愛太郎 所属 理学部 所属 薬学部 所属 宇宙地球 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象
元のページ ../index.html#353