2025Sシラバス
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1年 文科 理科 火 2 S 2年 文科 理科 時間割コード 総合科目 C(社会・制度) 31446 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 現代と法 現代と法 法学を学ぶと、どのような興味深い課題に出会い、かかわることができるのか。その一端がわかるよう、法学部の教員のうち13名が、1人1コマずつ、いま関心を持って取り組んでいる具体的課題を紹介します。質疑応答の時間を多めに取ります。 法学を学んだ経験が全くなくとも構いません。文科か理科かも問いません。2年生も歓迎しますが1年生を念頭に置いて進めます。 4月1日頃以後に、UTOLのこの授業の欄を見てください。第1回のアクセス情報を含め、この授業の詳細情報はそちらでお知らせします。 毎回の授業において出題するお題について学生が短い分量で回答するリアクションによって成績評価をします。期末試験や期末レポート出題は、実施しません。 リアクションは、第2回〜第13回の12回分を、成績評価の対象とします。 リアクションの「提出回数」と「回ごとのA評価の数」に照らして成績評価を行います。「提出回数」は、授業に出席して理解・考察をしたことを確認できる回数のことであり、これが12回あれば66点となります。「回ごとのA評価」は、毎回の講義担当者が、リアクション提出者数の3割程度の数の学生に付けます(学生には回ごとの評価は知らせません)。「提出回数」と「回ごとのA評価の数」を総合して暫定合計点を算出します。その上で、90点以上の学生数と80点以上の学生数について、それぞれ、教養学部のルールで許容される範囲内で、なるべく多めとなるよう、最終的な合計点を調整します。最終的な合計点が「提出回数」による点より低くなることは、ありません。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 白石 忠志、 田村 善之、 水津 太郎、 滝澤 紗矢子、米村 滋人、 小島 慎司、 増井 良啓、 藤田 友敬、 山本 隆司、 寺谷 広司、 垣内 秀介、 樋口 亮介、 大西 楠・テア 所属 法学部 曜限 対象

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