1年 文科 理科 S 古典語初級(ラテン語)Ⅰ 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 S 古典語初級(ラテン語)Ⅱ 1年 文科 理科 S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 S 古典語中級(ラテン語)Ⅰ 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 L その他外国語 30021 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30494 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30869 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30086 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 開講 授業科目名 開講 授業科目名 古典語中級 (ギリシア語)Ⅰ 古典ギリシア語散文講読 古典期(前五~四世紀)のアッティカ方言で綴られた散文を精読する。初級で習得した文法の運用能力を錬磨し、実際の読解に必要な作品の背景について基礎知識を蓄える。 平常点と期末試験による。平常点とは、授業時間中、教科書の問題演習をする際に、自己の予習結果を発表する事で積み上がる点の事を謂う。「出席点」なるものは存在しない。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 開講 授業科目名 Grammatica Latina (2) − Coniugationes verborum 注 この授業は2024年度のAセメスターで始まった一年間の初級ラテン語コースの2学期目に当たります。すでにこの授業で使われる教科書の1~17章を勉強した学生、または同じぐらいのラテン語力を身につけている学生を対象としています。最初からラテン語を始める学生は別の教員の授業を取ってください。 Finis huius cursus est linguam Latinam non per aliam linguam sed per illam ipsam discere. 注 この授業をハイブリッド形式で行い、対面のみの参加でも、オンラインのみの参加でも、または一部対面一部オンラインの参加でも可能です。ただし初回はオンラインのみ、最後の授業(試験)は対面のみです。 Aセメスターの方法で続けます。すべての授業資料がホームページに提供されています。くわしくは下記のリンクをご覧ください。パスワード分から 平常点と試験(最後の授業で実施) 次の教科書を使用する。/Will use the following textbookHans ØrbergLINGVA LATINA PER SE ILLVSTRATA: FAMILIA ROMANA 特に行わない。/Will not conduct guidance ラテン語初級 辞書を使って独力でラテン語の簡単な文章が読めるように、基本的な文法事項を身につける。 平常点と期末テストに基づいて評価する 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook中山恒夫(著)『標準ラテン文法』白水社ISBN978-4-560-01761-6 特に行わない。/Will not conduct guidance ラテン語散文講読 初級の授業で学んだことの上に立ってラテン語の散文を読み進めていく。基本的な文法事項を確認しつつ、辞書を使って独力でラテン語を読解する能力を身に付けることを目標とする。授業ではアウルス・ゲッリウスの『アッティカ夜話』を第3巻から読み進めていく。当作品はローマ帝政期の著述家ゲッリウスが、冬の夜を楽しく過ごせるようにとの意図で蒐集した逸話、随想集である。読み切り形式の興味深い話が多数収録されており、履修生も楽しく読み進めていくことが出来るであろう。 平常点に基づいて評価する。 プリントを配布する。/Will distribute handouts中山恒夫(著)『標準ラテン文法』白水社ISBN978-4-560-01761-6 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 担当教員 ヘルマン ゴチェフスキ 担当教員 上野 愼也 古典語・地中海諸言語 木 2 担当教員 所属 井上 古典語・地中海諸言語 月 1 秀太郎 古典語・地中海諸言語 火 4 所属 所属 井上 秀太郎 古典語・地中海諸言語 月 2 曜限 所属 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象 対象
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