2025Sシラバス
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1年 文科 理科 月 5 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 1 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 5 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 L その他外国語 40022 S2 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30018 S1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30765 S1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 日本語中級 開講 授業科目名 日本語上級 開講 授業科目名 日本語上級 滑らかに話すための日本語発音 伝わりやすく自然な発音でコミュニケーションができるようになることを目標とする。また、大学での口頭発表等に必要な発音の習得を目指す。授業の概要は以下のとおりである。 (1)リズムやアクセントなどの音韻知識を学びながら、発音練習および活動を行う。 (2)シャドーイング等の練習方法を活用し、発音学習方法を身につける。 (3)自己評価・他者評価によって自分の発音上の問題点を把握し、発音を上達させる。 出席10% 復習クイズ20% 録音課題30% 口頭発表20% 授業中の課題10% 課題レポート10% 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance アカデミック・ディスカッション:テーマで考え議論するリベラルアーツ [1] Academic Discussion and Active Learning in Liberal Arts for Arts and Sciences [1] 文理横断的なテーマ関して、読解・聴解、資料収集、調査、恊働談話タスク、ディスカッション、プレゼンテーション、等、リベラルアーツの能動的恊働活動を行う。これら一連の恊働活動の中で、とりわけアカデミック・ディスカッションを通して、日本語の諸技能の習得・上達を目指しつつ、現象・問題や他者の意見を的確に理解する力、資料を分析しデータや論拠に基づき考え述べる力、自分の意見を構築し伝える力、議論し合う力、ディスカッションの相互行為を円滑かつ効果的に行う力、ディスカッション談話の相互行為を通して考察を深め明確化する力 授業への出席・参加・能動的学習活動・ディスカッションを重視する。出席・授業活動、グループ・ペアワークへの貢献度、ディスカッションへの参与・貢献、予習、課題、クイズ・テスト(振り返り・学習定着を目的とする)等を総合的に評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook宮内 泰介 著「グループディスカッションで学ぶ 社会学トレーニング」三省堂978-4-385-36530-5 特に行わない。/Will not conduct guidance 文学作品を読む・味わう・まとめる・伝える: その1 授業の目標:日本の近代文学を読むことで、文章を理解する力、語彙力、思考力を身につける。 授業の概要:いくつかの日本の近代文学をじっくり読むことで、言葉の意味や表現の豊かさを学ぶ。その際、時代背景や当時の社会状況について知ることで、日本文化についての理解を深める。最終回では、作品ひとつを選んで、その魅力について発表する。また、選んだ作品についてのレポートを提出する。 授業への参加度・レポートをもとに総合的に評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 担当教員 担当教員 木村 政樹 所属 大久保 日本語 雅子 所属 奈良 日本語 夕里枝 所属 日本語 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象

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