2025Sシラバス
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1年 文一二(21)文三(19) 木 3 S 英語中級(クラス指定セメスター型) 矢島 宏紀 1年 文一二(21)文三(19) 木 3 S 英語中級(クラス指定セメスター型) 平賀 優子 1年 文一二(21)文三(19) 木 3 S 英語中級(クラス指定セメスター型) 坪井 栄治郎 英語 時間割コード 時間割コード 時間割コード 英語中級(クラス指定セメスター型)木 3 30899 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30900 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30901 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 開講 開講 英文リーディング演習―初期アメリカ史を題材に 【概要】 英文を丹念に読む作業を通して分野を問わず学術の世界で通用する英語読解力(およびそれに基づく作文力)の強化を目指します。本授業で扱う英文はアメリカの歴史、思想、社会等に関するものです。論説記事、研究書の一部(通史の序章など)、論文等を読みます。扱う資料は受講者の人数と関心に応じて設定されます。 【目標】 ・アカデミックな英文を正確に理解するために必要となる解釈力と語彙力を高める。 ・やや難解な英文を簡潔かつ正確な日本語および英語で要約できるようになる。 ・アメリカの歴史、思想、社会に関する知識と解釈を知りアメリカについての理解を深める。 期末試験(60%)小テスト(15%) 発表(レジュメ含む)(25%) 上記を基準に、態度・貢献度(出欠状況含む)を加減して最終評価を決定する。 欠席数が授業回数の1/3を超えると単位認定不可とします。個人の過失によらない原因(交通機関遅延含む)による遅刻・欠席であっても、程度と頻度によっては単位認定のために追加の課題が課されます。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 特に行わない。/Will not conduct guidance 英語発音演習―発音力から聴解力へ― この授業では英語の発音力を磨いて聴解力の向上を目指します。発音練習(音読)は、模倣からのみでなく、音声学の理論(特に、IPA:International Phonetic Alphabetや音声変化)やオーバーラッピング、フォニックスを用いて行います。また、応用言語学に基づく英語学習の方法も随時紹介し、自学自習ができる能力を養成します。 学期末レポート、平常点 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 中郷慶他 こうすれば英語が聞ける 英宝社 特に行わない。/Will not conduct guidance こころ(認知)についての英文を読む 知覚や認識及びそれに影響をもたらす生得的基盤と後天的学習や遺伝に関わるトピックを扱った英文を読むことを通して読解力の増強に努めるとともに関連事項についての理解を深めることを目的とする。 授業で使用した教材英文と初見の英文から出題する最終授業時に行う試験が60%、授業中の小試験・課題と授業への参加度・積極性が40%になる割合で評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 教材はpdf化したものを順次UTOLにアップロードしていくので、各自ダウンロードすること。 特に行わない。/Will not conduct guidance 授業科目名 授業科目名 授業科目名 担当教員 担当教員 担当教員 所属 曜限 英語 所属 曜限 英語 所属 曜限 対象 理二三(4,17,20) 対象 理二三(4,17,20) 対象 理二三(4,17,20)

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