1年 文一二(4)文三(18) 火 4 1年 文一二(4)文三(18) 火 4 1年 文一二(4)文三(18) 火 4 時間割コード 時間割コード 時間割コード 英語中級(クラス指定ターム型)火 4 英語中級(クラス指定ターム型)火 4 30430 S1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30431 S1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 30432 S1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 英語中級(クラス指定ターム型) 開講 英語中級(クラス指定ターム型) 開講 英語中級(クラス指定ターム型) Discussing Contemporary Society with Critical Theories この授業の目標は、現代社会における様々な問題を英語で批評的に考え、議論できる素地を作ることです。ナショナリズムやレイシズム、ジェンダー、ポストコロニアル、環境、ケアといった批評理論の英語で書かれた/英訳された基礎的文献に触れ、そこから得られた知見を活用して、現代社会で起こっている出来事をどのように捉えられるかを議論します。 毎回のコメントシート、ディスカッションへの貢献度、プレゼンテーションの点数を総合的に評価します。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 特に行わない。/Will not conduct guidance 単語使用力を増強する読解 学術的な英文の文体や単語を身近なものにするとともに、自分の英作文力・会話力にそうした文体や単語を取り入れる。また学術的な単語を豊富に含む読みやすい文章の例として、「天才」とはいかにして成り立つか分析する書籍を抜粋で読み、単語を活用する力を高める。 出席、毎週の小テスト、授業での報告と議論、期末レポート、期末テストを総合する。 期末レポートとして、読解テクストを材料に、自分版の『東大英単』を作ることを求める予定。 期末試験は教科書と読解テクストの両方から出題する予定。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 東京大学教養学部英語部会(編) 東大英単 東京大学出版会 978-4-13-082140-7 特に行わない。/Will not conduct guidance 英語音声学を用いた英語発音の理解と実践 英語の発音は、大人になってから、聞いただけでできるようになるのは難しい。本授業では、英語の発音を音声学的に学び、以下を目標とする。 ・英語の発音を、音声学的観点から、特に、どのような器官をどう動かして発音するのか(調音音声学)理解する ・英語の発音のルールを、日本語との違いも意識しながら理解する ・発音記号の仕組みを理解し、発音記号を使えるようになる ・理論を理解するのみならず、実践も行うことにより、実際に発音ができるようになる 授業への参加(発言、その他の取り組み)、宿題、テストを総合的に評価する 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 授業科目名 授業科目名 授業科目名 担当教員 橋川 健竜 担当教員 逆井 聡人 担当教員 平山 真奈美 英語 所属 曜限 英語 所属 曜限 英語 所属 曜限 対象 理一(22,32,38)理二三(15) 対象 理一(22,32,38)理二三(15) 対象 理一(22,32,38)理二三(15)
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