2024Sシラバス
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時間割コード 40123 S2 時間割コード 40124 S2 時間割コード 40125 S2 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 中国語サマースクール 開講 韓国語研修サマープログラム 開講 The University of Tokyo Summer Internship Program in Kashiwa (UTSIP Kashiwa) ■国際研修を履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照した上でガイダンス等で必要な情報を得るなど、本冊子には掲載されていない詳細なプログラムの内容を確認して履修登録を行ってください。 【注意】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。 【注意】現時点では渡航する「対面型」プログラムの予定だが、必ず以下の「関連ホームページ」で今年度の実施予定を確認すること。 夏休みを利用した中国語集中特訓講座。 オール中国語の授業を3週間開講する。 サマースクールの3週間はすべて国際研修としての団体行動。 中国語の授業だけではなく、3週間全ての活動がこの研修の内容です。多くの規則、ルールに厳格に従っていただきます。 個人的自由行動の時間はありません。 実施期間:8月4日(日)〜8月25日(日)予定 応募要領:「関連ホームページ」参照 *応募締切、選抜試験日時、説明会、事前研修会、事後反省会、レポート締切等は決まり次第「関連ホームページ」に掲示します。 ※以上2024/2/2内容更新 課程をすべて修了して南京大学海外教育学院から修了証を得、さらに、東大での事後反省会に参加し、教員が指定する報告書を提出すれば、「国際研修」の単位が授与される。 その他。/Other 特に行わない。/Will not conduct guidance ■国際研修を履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照した上でガイダンス等で必要な情報を得るなど、本冊子には掲載されていない詳細なプログラムの内容を確認して履修登録を行ってください。 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開されることがあるので留意してください。 TLP韓国朝鮮語を履修している2年生および共通韓国朝鮮語(前期課程において総合科目L系列の韓国朝鮮語)の中級以上の授業を履修している(履修したことがある)者を主たる対象として、ソウル大学校での語学研修を行う。会話を中心とした実践的な韓国朝鮮語力を身に付けることを目的とする。また、また、アクティブ・ラーニングや文化体験などを通じて韓国の社会や文化について学ぶ。 現地での活動状況、修了試験によって評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ■国際研修を履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照した上でガイダンス等で必要な情報を得るなど、本冊子には掲載されていない詳細なプログラムの内容を確認して履修登録を行ってください。 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開されることがあるので留意してください。 【注意】開講日程の都合上、この授業を履修する場合は、Sセメスター/ S2ターム開講の他授業を履修することができないので、注意してください(開講日程の異なる集中講義等を除く)。 Students attending this course cannot take credits for other courses in S semester or S2 term, except for intensive courses whose schedule does not overlap with this course. UTSIP Kashiwa is an international internship program provided by the Graduate School of Frontier Sciences (GSFS:新領域創成科学研究科)where Junior Division students can study together with undergraduate students from abroad in laboratories as well as in lectures. The program will be conducted in English. Students are required to submit a short report on their lab activities and research results, together with the slides used in the final presentation. The evaluation is based on these as well as comments on their achievements from the professor in charge of the lab. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 講義題目 講義題目 ソウル大学校 講義題目 担当教員 伊藤 徳也、 菊池 真純 担当教員 三ツ井 崇 担当教員 伊藤 耕一 曜限 単位 集中 2 曜限 単位 集中 2 曜限 単位 集中 2 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 国際研修

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