授業の目標概要 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内成績評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 時間割コード 31712 S 時間割コード 31716 開講 化学の最前線を体験する 開講 S 容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。 数人のグループを単位として理学部化学科の研究室に加わり、教員の指導の下、最先端の化学に関する実験を経験する。通常の学生実験とは異なり、各研究室において、現在研究が繰り広げれている、まさに「生きた」化学を体験する。本ゼミにより、化学研究のフロンティアに触れるとともに、基本的な研究の進め方や考え方、最新の実験設備の使用法や付随する技術を学ぶ。実験終了後には、成果発表会を開き、グループごとに研究の意義、実験の結果などについて報告する。同報告会を通し、研究成果のアピールの仕方やプレゼンテーションに関するスキルについても会得する。 ※受講人数:20名程度 ※ガイダンス:4月8日(月)5限(17:05~)にオンラインで実施。URLはUTOL(旧ITC-LMS)で告知する。分子化学概論の講義と合同でガイダンスを行う。 ※開講場所:理学部化学本館、西館、東館 ※開講期間:8月5日(月)6日(火)7日(水)の3日間を予定している。 出席ならびに研究成果発表会における発表内容をもって成績を判定する 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 【注意】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開予定である。 参加する学生を4~6人のグループに分け、医学部の研究室や病院の医局における、現在の医学を実際に体験してもらう授業です。 平日の夕方に実施する定期コースと、夏休みを利用して実施する集中コースの2つがあります。 「授業計画」を確認し、履修希望者は4月4日(木)のガイダンスに必ず出席すること。 「合格」または「不合格」で判定 出席状況が大きな比重を占めます。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time 講義題目 講義題目 医学に接する 担当教員 一杉 太郎 担当教員 石川 俊平 所属 曜限 単位 理学部 集中 所属 曜限 単位 医学部 集中 対象 1年 理科 2 2年 理科 対象 1年 文科 理科 2 2年 文科 理科 全学体験ゼミナール
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