2024Sシラバス
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時間割コード 30793 S1 時間割コード 31020 S1 時間割コード 40001 S2 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 文理横断的なテーマ関して、読解・聴解、資料収集、調査、恊働談話タスク、ディスカッション、プレゼンテーション、成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 日本語上級 開講 授業科目名 日本語上級 開講 授業科目名 日本語上級 文学作品を読む・味わう・まとめる・伝える: その4 授業の目標:日本の近代文学を読むことで、文章を理解する力、語彙力、思考力を身につける。 授業の概要:いくつかの日本の近代文学をじっくり読むことで、言葉の意味や表現の豊かさを学ぶ。その際、時代背景や当時の社会状況について知ることで、日本文化についての理解を深める。最終回では、作品ひとつを選んで、その魅力について発表する。また、選んだ作品についてのレポートを提出する。 授業への参加度・レポートをもとに総合的に評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance アカデミックライティングとプレゼンテーション1(基礎編) この授業では、外国人留学生が大学での学びに必要とされる、日本語によるアカデミックライティングとプレゼンテーションの能力を習得することを目指します。「基礎編」では、「大学での学び」をテーマに取り上げ、レポート作成に必要な日本語の表現や構成を学んでいきます。また、発表する際に必要となる基礎的な知識も学び、練習を重ねていきます。さらに、他の学生との議論、意見交換を通し、多角的な視点で物事を捉える姿勢を身につけていきます。 授業への参加状況(出席・ミニ課題への提出等を含む) 授業でのプレゼンテーション(学生同士の相互評価) 最終レポート プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time アカデミック・ディスカッション:テーマで考え議論するリベラルアーツ [2] Academic Discussion and Active Learning in Liberal Arts for Arts and Sciences [2] 等、リベラルアーツの能動的恊働活動を行う。これら一連の恊働活動の中で、とりわけアカデミック・ディスカッションを通して、日本語の諸技能の習得・上達を目指しつつ、現象・問題や他者の意見を的確に理解する力、資料を分析しデータや論拠に基づき考え述べる力、自分の意見を構築し伝える力、議論し合う力、ディスカッションの相互行為を円滑かつ効果的に行う力、ディスカッション談話の相互行為を通して考察を深め明確化する力 授業への出席・参加・能動的学習活動・ディスカッションを重視する。出席・授業活動、グループ・ペアワークへの貢献度、ディスカッションへの参与・貢献、予習、課題、クイズ・テスト(振り返り・学習定着を目的とする)等を総合的に評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 宮内泰介 グループディスカッションで学ぶ社会学トレーニング 三省堂 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 木村 政樹 担当教員 胡 芸群 担当教員 奈良 夕里枝 所属 日本語 所属 日本語 所属 日本語 曜限 水 5 曜限 木 5 曜限 月 1 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 総合科目L その他外国語

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