2024Sシラバス
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時間割コード 30667 S 時間割コード 31014 時間割コード 30735 時間割コード 30952 総合科目L イタリア語 講義題目 授業の目標概要 すでにイタリア語文法の基礎的な知識の上に、ネイティヴスピーカの教員とともに、自然な発音と会話の力や作文力・語彙力をつけることをめざします。受講者の希望等にも考慮しながら、ヴィデオ教材なども交えて、イタリア文化をテーマに授業をすすめる予定です。通年で開講していますが、セメスターごとに独立して受講することが履修上も内容としても可能です。 平常点と最終授業時の試験。それぞれの開講時の能力・経験を考慮し、受講を通しての達成度を評価します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 成績評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 イタリア語中級 (表現練習) 開講 授業科目名 イタリア語中級 S (表現練習) 開講 授業科目名 イタリア語中級 S (読解) 開講 授業科目名 イタリア語中級 S (インテンシヴ) イタリア語中級表現練習(Lingua italiana, espressioni di livello medio) イタリア語中級(表現練習) 本講義では、イタリア語でのライティング、リーディング、リスニング、スピーキングという4技能をみがくことを主目的とします。ネイティブスピーカーの講師とともに、会話や作文の練習をしながら、言語能力を高めることを目指します。受講者の希望に応えながら、イタリアの漫画をはじめ、様々な教材を使用してイタリア文化をテーマにした授業を進めます。 授業への取り組み、期末試験(最終授業時)の結果をもとに総合的に評価します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance ダイアログを通してイタリア語の表現を探る イタリア映画の実際の映像とスクリプトなど、生のイタリア語を教材に、現代イタリア語のさまざまな表現について学習し、その文化的背景を考察します。 平常点と学期末のレポートで評価します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance イタリア演劇からイタリア語に親しむ イタリアの演劇作品を読むことを通し、読解力、文章力、会話力を身につける。 平常点とレポート その他。/Other 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 マルコ ビオンディ 担当教員 Diego Martina 担当教員 岡本 太郎 担当教員 大崎 さやの 所属 フランス語 ・イタリア語 所属 フランス語 ・イタリア語 所属 フランス語 ・イタリア語 所属 フランス語 ・イタリア語 曜限 水 2 曜限 木 5 曜限 水 3 曜限 木 3 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科

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