1年 文一二(1-3,7,27) 火 3 林 克彦 1年 文一二(1-3,7,27) 火 3 1年 文一二(1-3,7,27) 火 3 時間割コード 時間割コード 時間割コード 英語中級 (クラス指定ターム型) 火3 60100 A2 英語中級(クラス指定ターム型) 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 60101 A2 英語中級(クラス指定ターム型) 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 60102 A2 英語中級(クラス指定ターム型) 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 開講 開講 Reith Lecturesの読解と聴解を通して英語の理解力を養う 毎年、イギリスの公共放送局BBCのラジオで放送されるReith Lecturesのスクリプトと音声を教材として用い、各界を代表する専門家が一般の聴衆向けに行なった講演内容の読解と聴解を通じて英語の理解力を養います。講演の内容は政治、法律、科学技術、芸術、倫理など多岐にわたります。特に印象深く、啓発的な内容の講演を3つほど選び、英文を細部まで正確に理解する力を養うとともに、講演で扱われた種々のテーマについて考察します。 毎週の授業で行われる小テストと、学期の最終日に行なわれる試験を併せて成績評価の対象とし、その結果を総合的に評価します。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 特に行わない。/Will not conduct guidance 科学技術論文・書籍を読み解く 科学技術論文・書籍を読解し、社会調査に関する実験方法やそれに伴う問題を英語で理解することが目標となる。 特に以下の内容に関わる有名論文や書籍(の一部)を読解する。 「ビッグデータやAIに関連した偏見・差別といった社会問題」 「社会調査入門、ビッグデータ時代の社会調査」 論文は一般性の高い内容となっているが、個別の社会調査事例における具体的な実験も含まれるため、一般的な読み物ではなく、本格的な科学技術論文となる。そのため、技術的な内容にも踏み込むことはあるが、高度な専門理解を要する内容は成績評価には含めない。 講義は輪読形式として、受講生をグループに分割し、各グループが担当した論文・範囲を毎週紹介する形で進める。1文ずつ丁寧に読み上げて、1本の論文を1-2回で時間をかけて読解してゆく。 期間中に読解した論文の内容に基づいて、期末レポートを作成する。 発表を20%、課題を30%、学期末レポートを50%程度の割合で評価する。ただし、割合については、実施状況に応じて変更する場合がある。また、学期末レポートも受講生の希望に応じて、期末試験に変更する場合がある。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 特に行わない。/Will not conduct guidance 英語で日本近現代史を読む 外国人の日本史家による近現代日本論を精読する。英語で書かれた日本歴史の論考を読むという新鮮な刺激を味わいつつ、学術論文の叙述をも随時検討したい。受講に際して、専門的な日本史知識は必要としない。あくまでも英文精読の題材として用いる。 複数回の発表を含めた平常点と学期末の筆記課題(または筆記試験)による。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 特に行わない。/Will not conduct guidance 授業科目名 授業科目名 授業科目名 担当教員 担当教員 牛村 圭 担当教員 小林 宜子 所属 曜限 英語 所属 曜限 英語 所属 曜限 英語 対象 文三(1-3,9)理一(16,27) 理二三(17) 対象 文三(1-3,9)理一(16,27) 理二三(17) 対象 文三(1-3,9)理一(16,27) 理二三(17)
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