1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 時間割コード 時間割コード 時間割コード 国際研修 60094 A2 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 60095 A2 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 60240 A2 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 平和のために東大生ができること:開講 国際研修(台湾) 開講 ソウル大学校韓国語研修 ウィンタープログラム ■国際研修を履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照した上でガイダンス等で必要な情報を得るなど、本冊子には掲載されていない詳細なプログラムの内容を確認して履修登録を行ってください。 【注意1】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。特に2年生は本科目の成績が前期課程修了要件に含まれない見込が高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 【注意2】この国際研修の履修を希望する者は必ず10/3(木)5限に行われる全学自由研究ゼミナール「平和のために東大生ができること I」のガイダンスに参加し、A1タームの同全学ゼミを履修してセレクションを受けること。セレクションに合格して国際研修を履修することになった者は、A2ターム木曜5限に行われる全学ゼミ「平和のために東大生ができること II」を履修すること。 【注意3】国際情勢や渡航先の状況によって変更・中止の可能性がある。 ------------------------------------------------------ 旧ソ連中央アジアの1国カザフスタンは、ソ連時代に数百回の核実験が行われたセミパラチンスク核実験場(1991年閉鎖)跡を国内に擁し、核軍縮分野でイニシアティブを発揮しており、この分野で日本と協働することも多い。一方で、国内では2022年1月に大きな暴動と政治変動を経験し、現在は関係の深いロシアのウクライナ侵攻によりさまざまな影響を受けている。 この国際研修ではカザフスタンを訪問し、同国が直面している安全保障上の問題について現地で学ぶと同時に、持続可能な開発目標(SDGS)の目標16「平和と公正をすべての人に」をテーマに、現地学生と学び合い、議論してその成果をまとめる。 事前準備としてA1ターム・A2タームを使って全学ゼミ(上記注意事項参照)で基礎的な知識を得てもらうほか、外務省や駐日カザフスタン大使館等での事前研修を予定している。 渡航時期は3月上旬から中旬の約10日間である。 *この国際研修のガイダンスは、A1ターム全学ゼミ「平和のために東大生ができること I」のガイダンスと同時に行う。10月3日(木)5限実施。希望者は必ず出席すること。 研修準備への取組、研修中のコミットメント、研修後の報告書 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ■国際研修を履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照した上でガイダンス等で必要な情報を得るなど、本冊子には掲載されていない詳細なプログラムの内容を確認して履修登録を行ってください。 【注意】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。特に2年生は本科目の成績が前期課程修了要件に含まれない見込が高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 台湾にてフィールドワークを中心とする研修を行う(2月下旬~3月2週目の7泊8日になる予定)。A2に行われる事前講習にも必ず出席しなければならない。 後日連絡する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ■国際研修を履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照した上でガイダンス等で必要な情報を得るなど、本冊子には掲載されていない詳細なプログラムの内容を確認して履修登録を行ってください。 【注意】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。特に2年生は本科目の成績が前期課程修了要件に含まれない見込が高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 TLP韓国朝鮮語を履修している2年生、共通韓国朝鮮語(前期課程においては総合科目L系列の韓国朝鮮語)の中級以上の授業を履修している(履修したことがある)者、およびそれと同等の韓国朝鮮語能力を有する者を主たる対象として、ソウル大学校での語学研修を行う。会話を中心とした実践的な韓国朝鮮語力を身に付けることを目的とする。また、アクティブ・ラーニングや文化体験などを通じて韓国の社会や文化について学ぶ。 現地での活動状況、修了試験によって評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 講義題目 中央アジア研修 講義題目 講義題目 担当教員 岡田 晃枝 担当教員 阿古 智子 担当教員 三ツ井 崇 曜限 単位 集中 曜限 単位 集中 曜限 単位 集中 2 2 2 対象 対象 対象
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