2024Aシラバス
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A 1年 文科 理科 1年 文科 理科 1年 文科 理科 1年 文科 理科 月 5 水 1 月 1 火 1 時間割コード 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 50183 50492 50001 50236 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので貴重品の管理などには十分注意すること。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 曜限 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 第1回 講義(オンライン) 第2回 講義、種目選択(対面) 第3回以降 各自の選択した曜限での授業(原則として対面授業だが、一部はオンライン授業となる可能性もある) (注意事項) ・第2回目までの授業は原則としてクラス指定された身体運動・健康科学実習IIの曜限で受講すること。使用するURLや教室はUTOLや9号館前の掲示板に掲示する。 ・第2回目の授業後半に種目選択を行う。その際にメディカルケアコースの履修希望であることを申し出ること。履修する曜限(月1、月5、火1、水1のいずれか)は必ずしもその日に決定しなくてよいが、判断に困る場合は教員によく相談すること。 ・第3回以降は月1、月5、火1、水1のいずれかで授業を受けることになる。いずれの曜限においても、各自の状態に応じて実習を行うことになるので、担当教員とよく話し合いながら実習に取り組むことが望ましい。 ・以上の授業計画に変更が生じる場合はメールまたはUTOLを使って連絡する。 各自の状況に応じて、各自に合った運動を処方して行う。 毎回日誌をつけて、自己の状況を確認する。 出席:身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 達成度:各自が選択したコース・実技種目に関して達成度を評価する。評価方法は教員ごとに異なる。 レポート:実習内容に関連したレポートを提出させ、知識、理解度、文章表現力などを評価することがある。レポートのテーマと評価方法は教員ごとに異なる。 その他:態度、協調性、努力、技能など多様な観点で評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室 出版社 ISBN 障害保険に加入することが望ましい。 後述する関連ホームページ内のWebシラバスを閲覧するにはECCSクラウドメールへのログインが必要である。 https://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/under_educ/timetable.html 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア1) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア2) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 授業科目名 身体運動・健康科学ベーシック 東大出版会 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス

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