2024Aシラバス
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1年 文科 理科 木 5 A 2年 文科 理科 授業の目標概要 高等学校で学んだ数学、大学の前期課程で学ぶ数学が、どのように現代の数学につながっているか、現代の数学の研究の源泉はどこにあり、どのようなことがわかっていて、何を求めて研究が行われているかということを、最前線で活躍する数学者がいくつかのトピックについて数回ずつ解説する。 出席とレポートによる合否判定で行う。レポートは4名の先生の中から一人選んでその先生の講義に対するレポートを出してください。詳細は初回ガイダンス時に説明します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 金 2 A 2年 文科 理科 授業の目標概要 本講義は、理学・工学・農学・法学・総合文化・新領域創成科学研究科、大気海洋・地震・気候システム・東洋文化・生産技術研究所、史料編纂所・アジア生物資源環境研究センターなどで海洋に関する研究・教育活動に関わっている教員が、最先端の研究成果を紹介する。 講義に関する追加情報は、以下に記載されます。 http://www.oa.u-tokyo.ac.jp/ ------------------------------------------------------------ ※このゼミは10月2日(水)6限(18:45~)にZoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------ 出席および授業内レポート 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 1年 文科 理科 1年 文科 理科 金 5 A 2年 文科 理科 授業の目標概要 近年のノーベル物理学賞の多くは、磁性や超伝導などの物性物理学、量子光学、量子情報、ソフトマターなど「物理工学」と呼べる分野での受賞となっている。これらの受賞内容を学ぶことは、物理工学の歴史や今後の展開を知るのにいい機会になると考えられる。そこで、過去のノーベル物理学賞から物理工学分野に関連の深い受賞テーマをとりあげ、その物理的背景や受賞後の発展などを含めて、各テーマを専門とする教員陣がわかりやすく解説する。 毎回提出する小レポートにより評価を行う。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 時間割コード 時間割コード 時間割コード 学術フロンティア講義 51388 成績評価方法 教科書 ガイダンス 51380 成績評価方法 教科書 ガイダンス 51371 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 「現代の数学 ー その源泉とフロンティア ー」 開講 海研究のフロンティアⅡ 開講 ノーベル賞に学ぶ物理工学 講義題目 講義題目 講義題目 担当教員 小木曽 啓示 担当教員 早稲田 卓爾 担当教員 芝内 孝禎 所属 数理科学研究科 所属 工学部 所属 工学部 曜限 単位 対象 曜限 単位 対象 曜限 単位 対象 2 2 2

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