1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 微生物の科学 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 E (物質・生命) 51330 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 51331 A1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 51332 A 講義題目 授業の目標概要 高等動物(主に哺乳類、鳥類)の生理、病気、感染症、診療など、加えて公衆衛生、ヒトと動物の関係などについて、農成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 開講 授業科目名 アグリ バイオロジー 開講 授業科目名 応用動物科学Ⅱ 微生物の世界 微生物の種の多様性と微生物が示す驚くべき機能の多様性は、微生物が生物学、生物化学、遺伝学、生理学、分子生物学の基本的研究対象となり、かつバイオテクノロジーの主役として活躍する基本をなしている。本講義では、まず、イントロダクションとして、微生物学の歴史、微生物取扱手法、微生物の多様性を解説する。その後、種々の微生物(あるいは微生物群)について、それぞれが示す多様な生命現象をわかりやすく紹介していくことで、受講者を「微生物の世界」にいざなう。主として「人類に役に立つ微生物」という農学的見地から微生物について解説するが、受講者には、いわゆる「応用微生物学」のエッセンスを学んでいただきたいと考えている。 講義の出席点(比重3分の1)と定期テスト(比重3分の2)により成績を評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 植物の機能とその利用 前世紀後半、世界の食料生産は「緑の革命」に代表されるような資本投入型技術の開発により大きく飛躍した。これら増産主体の農業技術は、人口爆発に伴う食糧需要をなんとか支えてきた反面、農業生態系全体の調和・持続性との間に大きな摩擦を生んできた。さらなる人口増、工業化や砂漠化による耕地面積の減少、地球規模での異常気象などによってこのジレンマが拡大の一途を辿るなかで、問題解決に向けた新たな取り組みが求められている。 本講義では、農業生産の基礎となる植物の機能とその利用について最新の知見を解説し、将来の技術開発の方向性を考える。 授業への参加姿勢、出席点、筆記試験の成績によって総合的に評価します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 高等動物の比較生物学:獣医学へのいざない 学生命科学研究科獣医学専攻の教員が講義する。 ・レポートによる(UTOLで提出)。 ・レポート:各講義で自分が理解した内容およびそれに関する意見をA4で2枚以内にまとめ、次回の講義時までに提出(英文可、表紙不要、1枚目上に講義タイトルと氏名、学籍番号を記載)。 ・間に合わない場合は後で提出しても良いが、減点対象となる場合がある。 ・レポートの提出がない回は0点として判定し、全回のレポートの平均点を最終成績とする。 ・最終回の講義のレポートは令和7年1月27日までに提出すること。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 大西 康夫、原 啓文、 丸山 潤一、妹尾 啓史、西山 真、野田 陽一、山次 康幸、 五十嵐 圭日子、野尻 秀昭、 古園 さおり 担当教員 井澤 毅、本多 親子、 矢守 航、山次 康幸、 伊藤 純一、有村 慎一、樋口 洋平 山内 啓太郎、富安 博隆、 平山 和宏、内田 和幸、 望月 学、伊藤 公一、 村田 幸久、関澤 信一、 角田 茂、中川 貴之、村上 晋、松田 二子、芳賀 猛 所属 農学部 担当教員 所属 曜限 農学部 水 5 曜限 所属 曜限 農学部 対象 対象 対象
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