2024Aシラバス
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A 1年 文一二(26)文三(11,16) 1年 文一二(1-3,5,11-12,25)文三(1-3,14-15) 1年 文一二(4,14)文三(18)理一(14,17,20,28,34-35,37-38) 月 2 火 3 火 4 水 3 水 4 木 2 木 3 1年 文一二(16,27-28)文三(4,9) 1年 文一二(6,9,18,23)文三(6,12,17) 1年 理一(1-3,12,31,33)理二三(5-6,9-11,15,24) 1年 文一二(7-8,15)文三(8)理一(4,7,9,15,27,30,32) 時間割コード 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので貴重品の管理などには十分注意すること。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 50047 50322 50378 50574 50641 50752 50792 曜限 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 第1回 講義(オンライン) 第2回 種目選択(対面) 第3回から第13回 選択した種目での授業 (注意事項) ・第1回はオンラインで行う。受講方法はUTOLで周知する。 ・第2回は大教室で行う。使用教室はUTOLや9号館前の掲示板に掲示する。 ・学期中に2回、身体運動の科学的理解を目的とした共通基礎実習を行う。詳細は第1回授業で確認すること。 ・雨天が続いた場合など、例外的に外種目を体育館で行い、本来の体育館種目が別の場所(教室など)に移動することもあるので、9号館前の掲示板やUTOLのお知らせを毎回よく確認すること。 ・体力テストを12月下旬の授業にて実施する可能性がある。実施方法はUTOLを使って連絡する。 ・以上の授業計画が変更となる場合はUTOLを使って連絡する。 第2回の授業で、種目選択を行う。スポーツコース(テニス、サッカー、バドミントン等)、フィットネスコース、サイエンスコース(一部の曜限のみ)から選択する。各曜限の開講種目とその内容は種目選択の際に説明するが、身体運動科学研究室ホームページ(URLは後述)にも掲示する。 種目選択以降は、各種目に分かれて実習を行う。基本的には選択した種目の実技を中心に授業が展開されるが、ルールの説明、技術の解説、研究内容の紹介など、講義の要素もある。実技と講義のバランスは種目や授業回により様々である。 学期中に2回、身体運動の科学的理解を目的とした共通基礎実習を通常とは別の場所で行う。講義や共通基礎実習だけでなく、実技授業でも教科書「身体運動・健康科学ベーシック」を用いることがあるので、毎回持ってくること。 出席:身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 達成度:各自が選択したコース・実技種目と共通基礎実習に関して達成度を評価する。評価方法は教員ごとに異なる。 体力テスト:例年4月と12月に行い、評価に含める。 レポート:実習内容に関連したレポートを提出させ、知識、理解度、文章表現力などを評価する。レポートのテーマと評価方法は教員ごとに異なる。 その他:態度、協調性、努力、技能など多様な観点で評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室 出版社 ISBN 障害保険に加入することが望ましい。 後述する関連ホームページ内のWebシラバスを閲覧するにはECCSクラウドメールへのログインが必要である。 種目担当教員のメールアドレスはITC-LMSのお知らせに掲載予定である。 https://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/under_educ/timetable.html 授業科目名 身体運動・健康科学ベーシック 東大出版会 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス 理一(10-11,19,23,25-26)理二三(4,8) 理二三(1-3,7,12,17,19) 理一(13,16,24)理二三(16,20-21) 理一(5,18)理二三(13-14,23)

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