1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 1 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 D (人間・環境) 50246 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 50698 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 50211 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 身体生命科学 開講 授業科目名 情報メディア伝達論 開講 授業科目名 情報メディア表現論 Law and Images:「イメージ」の/を取り巻く技術の発展と法の対応 デジタル化の進展やインターネットの普及によって、絵画、イラスト、写真といった「イメージ」の制作・流通・消費は身近で日常的なものとなった一方、著作権・肖像権侵害等をはじめとするトラブルも頻繁に生じている。さらに近年の画像生成AIの発展により、新たな法的問題も提示されている。この講義では、「イメージ」と法をめぐり生じた・現在進行形で生じている様々な問題について、関連する法律等の基礎的な知識を獲得し、履修者自身の研究分野・興味関心とも紐付けながら、多角的に検討する能力を培うことを目標とする。 法学を専門としない履修者も、興味のある問題についてアンテナを張り、考えるきっかけを作る一助として授業を活用できるように、身近な事例や、話題となった事例を積極的に取り上げて授業を進める予定である。 ①授業への出席・各回終了後のミニ課題の提出:50% ②最終レポートの提出:50% 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 人々の行動に結びつく情報伝達/Communication of information to make people disaster prevention 情報メディアは、多くの分野にまたがる学際的な分野である。ここでは、情報を作り送り出す側と情報を受け取る側とのコミュニケーションの場やその手段を、情報メディアと呼ぶことにする。この「情報メディア表現論」では、情報をどうやって得るのか、どんな方法で伝達するのか、そのデータをどう解析処理するのか、といった理工学的な研究、および、その結果をどのように可視化するのか、何を見せたら人々に伝わるのか、どんな表現が人々の行動に結びつくのか、その結果、社会がどう変わっていくのか、といった人文社会学的な研究の両方を対象とする。今回は、我々の生存に直結する災害情報(地震発生と火山噴火)を主な題材として、自然災害に直面した時に生じる情報メディアの課題を考えていく。 成績は、主にレポートによる。特に出席は重視しないが、授業に関連した課題に対する回答も参考にする。/Results are put by a report mainly. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 高橋 祐美子 担当教員 酒井 麻千子 情報メディア委員会 水 5 担当教員 酒井 慎一 情報メディア委員会 月 5 所属 スポーツ・ 身体運動 食事や運動で(あるいは運動をやらないことで)起こる身体の変化 日頃の生活の中で、身体は食事や運動などの刺激に対して様々な応答をしています。応答の積み重ねが適応となって、皆さんの健康を決める因子となります。この授業では、運動や食事が身体の中で起こす応答や適応について、生命科学的な知見を中心に概説します。 授業内容は鵜呑みにするのではなく、皆さん自身で考えて取捨選択してください。本授業で得た知識、あるいは考えたことを、自身および身近な人の健康に役立ててられるようにしてください。 この授業は生物選択でなくてもついていける内容にする予定です。高度に専門的な内容は扱わないつもりです。本授業で沸いた興味を深めたい場合は、ご自身で勉強するか、進学選択で教養学部統合自然科学科のスポーツ科学コースをぜひ選んでください。 平常点(授業内での簡易レポートを含む)を35%、中間・期末レポートを65%として評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 所属 所属 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象
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