1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 5 傅 凱儀 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 4 A 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 C(社会・制度) 50904 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 51101 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 50177 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 比較社会論 開講 授業科目名 日本の政治 開講 授業科目名 ジェンダー論 【社会科学】 経済人類学とアフリカ Economic Anthropology and Africa This course introduces students to the concepts and case studies of economic anthropology. We will review selected papers related to economic anthropology and development of Africa. <到達目標> 1) 経済人類学の理論と事例を学ぶ。 2) アフリカの社会と経済について学ぶ <講義概要> 本講義を通じて、受講者は経済人類学の概念と事例研究、そしてアフリカでの応用について学ぶ。 学生発表課題(50%)、授業への貢献度(50%) Student presentation assignment (50%), Participation in class (50%) 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 日本の政治を分析する上での基本的な概念や考え方を紹介する。詳細は初回の授業時に説明する。 初回授業時に提示する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 社会学的視点で考えるジェンダー問題 性別とは、最も「自然」「常識」と思われがちなテーマのひとつである。本講義では、性別に関する私たちの「当たり前」が、いかに当たり前ではなく「不思議なこと」なのかについて、身近なトピックを用いながら、社会学の視点で考えてゆく。 受講者には本講義を通じて、(1)性別そのものがいかに社会的に規定されているか、(2)性別に関する身の回りのさまざまな問題がいかに社会的な問題とつながっているのかを理解してもらいたい。 またその上で、(3)現代の日本社会において、どのような背景のもとでどういったジェンダー問題があるのかを具体的に知り、(4)現代日本社会のさまざまなジェンダー問題への対応策について考察するための基礎力を養ってもらいたい。 さらには上記のプロセスを通じて、社会学的な物の見方や、「社会」に対する感受性を深めてもらうことも期待する。 定期試験によって評価する。評価の基準は、講義で学んだ基礎的な知識を習得しているかどうか(60%)、与えられたテーマについて根拠を示しながら説得的に論ずることができるかどうか(40%)の2つの観点から行う。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 担当教員 鹿毛 利枝子 担当教員 野田 潤 所属 社会・社会思想史 所属 法・政治 所属 社会・社会思想史 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象
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