1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 1 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 5 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 L その他外国語 50201 A1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 50242 A1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 50687 A1 講義題目 授業の目標概要 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 開講 開講 アカデミック・プレゼンテーションのための発音/Academic presentation and pronunciation 授業でのスピーチ、ゼミ発表、学会発表等のアカデミック・プレゼンテーションに必要な発音スキルの向上を目指す。また、ニュース等の動画を活用した発音練習により、なめらかな発音を身につける。概要は以下のとおりである。 1)ニュース等の生素材を活用し、発音練習を行う。 2)自分の発音を音響解析し、発音上の問題点を把握する。 3)自分や他者の発音を振り返り、問題点を改善させる。 4)日本語の正しいアクセント・イントネーションを知る。 5)聞き手に伝わりやすいスピーチ・プレゼンテーションの発音を身につける。 録音課題30% スピーチ・プレゼンテーション30% 授業中の課題40% 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance アカデミックプレゼンテーションとディスカッション この授業では、日本語を母語としない上級学習者を対象に、様々なアカデミックな場面での日本語によるコミュニケーション(ディスカッション、プレゼンテーション等)の能力を身に着ける。 学術的なテーマについて「アクティブラーニングにより必要な情報を収集し、根拠や理由を示しながら論理的に自分の意見を述べる」「専門的、時事的なテーマの発表後、自身の考えを適切にまとめ、質疑応答できる」等、アカデミックな場面での総合的な会話能力を育成する。 出席、授業参加度、課題、クイズ、発表 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 文学作品を読む・味わう・まとめる・伝える: その6 Advanced Reading in Japanese Literature: Interactive approach (6) 授業の目標:日本の近代文学を読むことで、文章を理解する力、語彙力、思考力を身につける。 授業の概要:いくつかの日本の近代文学をじっくり読むことで、言葉の意味や表現の豊かさを学ぶ。その際、時代背景や当時の社会状況について知ることで、日本文化についての理解を深める。最終回では、作品ひとつを選んで、その魅力について発表する。また、選んだ作品についてのレポートを提出する。 授業への参加度・レポートをもとに総合的に評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 授業科目名 日本語上級 授業科目名 日本語上級 授業科目名 日本語上級 担当教員 大久保 雅子 担当教員 奥川 育子 担当教員 木村 政樹 所属 曜限 日本語 所属 曜限 日本語 所属 曜限 日本語 対象 対象 対象
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