1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 5 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 2 時間割コード 時間割コード 総合科目 L その他外国語 50463 A 講義題目 授業の目標概要 「台湾語」とはこの400年の間、福建南部からの移民により台湾に伝えられ、現在台湾で約1600万人の母語話者人口を持つとされる重要な言語である。東南アジアにも起源を同じくする言語ないし語彙が広がっている。台湾の複雑な歴史と社会を反映して日本語や中国語からの影響が混ざり合い、社会言語学的に興味深い。 この授業は、台湾語初級の修了者もしくは同等の能力を持つ者を対象とし、台湾語の談話の構造、また、文と文を組み合わせ複雑な内容を伝え・理解する能力を習得することを目指す。 課題30% 試験70% 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 陳麗君・蔡承維・林虹瑛・三尾裕子 『台湾語入門 平成24年度言語研修 台湾語研修テキスト1』 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 978-4-86337-118-7 オンラインで無料入手可:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/training/ilc/ilc-list/20121 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 成績評価方法 教科書 ガイダンス 50975 A モンゴル語初級(第三外国語) 講義題目 授業の目標概要 本授業は、夏学期履修者を前提とした授業である。 成績評価方法 教科書 ガイダンス 開講 授業科目名 台湾語中級(第三外国語) 開講 台湾語中級 モンゴル語 夏学期に引き続き、初歩的な文法および語彙を習得し、辞書を引きつつ、新聞が読める程度の語学力を身につけることを目標とする 夏学期では聞く、話すを中心としたが、秋学期では読む、書くを中心としたものとなる。 とはいえ、今回は部分的にドラマなどを参照するので、状況によるより具体的な菊、話すの理解を深めることも目標としている モンゴル語の背景にある文化を織り込んだ話題を購読で織り込み、モンゴル文化への理解を深める 毎回小テストを行う予定であるので、その点数と 最終テストおよび、授業での発言で評価する 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 授業科目名 担当教員 多田 恵 担当教員 アジア・日本荒井 幸康 所属 曜限 中国語 所属 曜限 研究コース 対象 対象
元のページ ../index.html#183