2023Sシラバス
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S 1年 文三(7,18)理一(23,29-30,32,34-37,39) 1年 文一二(4,23)文三(16-17)理一(7,10-11,17,20,22,38) 1年 文一二(16,26)理一(13-15)理二三(1-3,9,11-12,14-15) 1年 文一二(9)文三(6)理一(4-5,16,18)理二三(13,18,22-24) 1年 文一二(1-3,5,24-25)文三(1-5,11)理一(1-3,21)理二三(4,16) 1年 文一二(13)文三(8,14,19-20)理一(24-25)理二三(7,10,17,21) 1年 文一二(6,8,14,27)文三(9)理一(9,12,19,27,28)理二三(5-6,8) 1年 文一二(11,15,18-20,28)文三(10,12)理一(6,8,26)理二三(20) 1年 文一二(7,10,12,17,21-22)文三(13,15)理一(31,33)理二三(19) 時間割コード 身体運動・健康科学実習Ⅰ 身体運動・健康科学実習Ⅰ 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので貴重品の管理などには十分注意すること。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 30040 月 2 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 30427 火 3 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 30483 火 4 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 30674 水 3 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 30743 水 4 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 30829 木 2 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 30899 木 3 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 31116 金 3 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 31159 金 4 身体運動・健康科学実習Ⅰ 実技担当 曜限 授業科目名 身体運動・健康科学実習Ⅰ 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 注:以下は新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては変更となることがある 第1回 ガイダンス・講義(オンライン) 第2回 体力テスト 第3回 大教室での出席カード作成・種目選択 第4回から 選択した種目での対面実技授業 ただし4回目以降に2度、身体運動の科学的理解を目的とした共通基礎実習を行う。場所はコミュニケーションプラザ北館3階の身体運動実習室を予定している。 この他天候等により体育館種目が別の場所に移動し、外種目を体育館で行うこともあるので、9号館前の掲示板やITC-LMSのお知らせをよく確認すること。 注:以下は新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては変更となることがある 第3回目の授業で、種目選択を行う。スポーツコース(テニス、サッカー、バドミントン等)、フィットネスコース、サイエンスコース(一部の曜限のみ開設)から選択する。各曜限の開講種目とその内容は種目選択の際に説明するが、身体運動科学研究室ホームページ(URLは後述)にも掲示する。 種目選択以降は、各種目に分かれて実習を行う。基本的には選択した種目の実技を中心に授業が展開されるが、ルールの説明、技術の解説、研究内容の紹介など、講義の要素もある。実技と講義のバランスは種目や授業回により様々である。 学期中に1回、身体運動の科学的理解を目的とした共通基礎実習を、通常とは別の場所で行う。講義や共通基礎実習ではもちろんのこと、実技授業でも教科書「身体運動・健康科学ベーシック」を用いることがあるので、毎回持ってくること。 講義、体力テスト、共通基礎実習、実技の内容と関連したレポートを学期末に作成し、提出する。 注:以下は新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては変更となることがある 出席:身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 達成度:各自が選択したコース・実技種目と共通基礎実習に関して達成度を評価する。評価方法は教員ごとに異なる。 体力テスト:例年は4月と12月に行い、評価に含める。 レポート:実習内容に関連したレポートを提出させ、知識、理解度、文章表現力などを評価する。レポートのテーマと評価方法は教員ごとに異なる。 その他:態度、協調性、努力、技能など多様な観点で評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室 出版社 ISBN 種目選択後の種目変更は、特別な事情(病気、怪我など)が無い限り認めない。 必ず健康診断を受けた上で実技授業に参加すること。 対面授業に参加する際は、手洗いやマスク着用など、感染症対策を徹底すること。 更衣室での密集・密接には十分注意し、必要以上の会話はしないこと。 体育館は土足、飲食禁止である。 障害保険に加入することが望ましい。 後述する関連ホームページ内のWebシラバスを閲覧するにはECCSクラウドメールへのログインが必要である。 https://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/under_educ/timetable.html 身体運動・健康科学ベーシック 東大出版会 担当教員 開講区分 対象クラス

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