2023Sシラバス
276/393

(人間・環境) S 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 水 1 月 1 火 1 時間割コード 総合科目 D 30255 30585 30027 30302 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 基本的には健康診断等で保健センターから指示された者が受講するが、本人の申し出があって担当教員が認めた場合は受講できる。また学期途中でも運動に制限が生じた場合はメディカルケアコースに移動すること、また回復により元の授業に復帰することも可能なので、担当教員とよく相談すること。 盗難が多いので貴重品の管理などには十分注意すること。 障害保険に加入することが望ましい。 後述する関連ホームページ内のWebシラバスを閲覧するにはECCSクラウドメールへのログインが必要である。 https://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/under_educ/timetable.html 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 曜限 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 第1回目 種目選択(実施場所は9号館前の掲示またはITC-LMSを参照すること、オンラインとなる可能性もある) 月3、火2、水2、木1、金2のいずれかでスポーツ・身体運動実習の種目選択に参加し、希望するメディカルケアコースの登録をする。出席できない(できなかった)場合は担当教員にメールで連絡する。 第2回目以降 各自の選択した曜限での授業(原則として対面授業だが、一部はオンライン授業となる可能性もある) 各自の状況に応じて、各自に合った運動を処方して行う。 毎回日誌をつけて、自己の状況を確認する。 出席:身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 達成度:各自が選択したコース・実技種目と共通基礎実習に関して達成度を評価する。評価方法は教員ごとに異なる。 その他:態度、協調性、努力、技能など多様な観点で評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 書名 著者(訳者) 出版社 ISBN 実習形式であり、また選択科目であることから、原則として授業は全て対面式で行う。したがって、対面で授業を受けられることが履修の条件である。ただし、ガイダンスなど実習でない部分や一部の実習についてはオンラインで実施する可能性もある。 必ず健康診断を受けた上で実技授業に参加すること。 対面授業に参加する際は、手洗いやマスク着用など、感染症対策を徹底すること。 更衣室での密集・密接には十分注意し、必要以上の会話はしないこと。 体育館は土足、飲食禁止である。 スポーツ・身体運動実習(メディカルケア1) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア2) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア3) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア3) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア) 授業科目名 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス

元のページ  ../index.html#276

このブックを見る