2023Sシラバス
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(人間・環境) S 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 月 3 火 2 水 2 木 1 金 2 時間割コード 総合科目 D 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので貴重品の管理などには十分注意すること。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 30170 30365 30671 30823 31093 曜限 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 第1回 種目選択(対面で実施予定:集合場所は教務課HPやITC-LMSで連絡する) 第2回から第13回 選択した種目での対面授業 天候等により授業実施場所が変更となることもあるので、9号館前の掲示板やITC-LMSのお知らせをよく確認すること。 以上の授業計画は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては変更となることがある。その場合はITC-LMSを使って連絡する。 第1回目の授業で種目選択を行う。各曜限の開講種目とその内容は種目選択の際に説明するが、身体運動科学研究室ホームページ(URLは後述)にも掲示する。希望者多数の場合は抽選となり、履修できない場合があるので注意すること。 基本的には選択した種目の実技を中心に授業が展開されるが、ルールの説明、技術の解説、研究内容の紹介など、講義の要素もある。実技と講義のバランスは種目や授業回により様々である。 ゴルフでは、東大検見川運動場でのラウンド実習が行われ、3回分の出席となる(詳しくは種目選択時に説明がある)。 出席:スポーツ・身体運動実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 達成度:各自が選択したコース・実技種目に関して達成度を評価する。評価方法は教員ごとに異なる。 その他:態度、協調性、努力、技能など多様な観点で評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 書名 著者(訳者) 出版社 ISBN 実習形式であり、また選択科目であることから、原則として授業は全て対面式で行う。したがって、対面で授業を受けられることが履修の条件である。ただし、雨天時の講義など実習でない部分についてはオンラインで実施する可能性もある。 種目選択後のキャンセルや種目変更は特別な事情(病気、怪我など)が無い限り認めない。 同一セメスターに2コマ登録することは可能であるが、希望者多数の場合は1コマ目の登録者が優先的に履修できる。 同一セメスターに3コマ以上登録することは認めない。 必ず健康診断を受けた上で実技授業に参加すること。 対面授業に参加する際は、手洗いやマスク着用など、感染症対策を徹底すること。 更衣室での密集・密接には十分注意し、必要以上の会話はしないこと。 体育館は土足、飲食禁止である。 障害保険に加入することが望ましい。 後述する関連ホームページ内のWebシラバスを閲覧するにはECCSクラウドメールへのログインが必要である。 種目担当教員のメールアドレスはITC-LMSのお知らせに掲載予定である。 https://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/under_educ/timetable.html 授業科目名 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス

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