2023Sシラバス
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S 1年 文一二(9-11,15) 1年 理一(8,18,34) 1年 理一(13,33,35-36) 1年 理一(21-22,24) 1年 文一二(14,16,20) 月 2 月 2 月 3 月 3 月 4 月 4 火 1 火 1 火 3 火 4 1年 文三(18-20) 1年 理一(9,17)理二三(16,19) 1年 文一二(18,26,28)文三(15) 1年 文一二(17)文三(4,9-10) 1年 文一二(7)文三(6,8,17) 1年 理一(25-27) 1年 理一(7,15,30) 1年 理二三(4-5,13,15) 1年 理一(5,16,29) 1年 文三(1-3,11,14,16) 火 5 火 5 水 1 水 2 水 2 水 3 水 4 水 4 木 2 木 2 木 3 1年 文一二(23-25) 1年 文一二(8,12-13) 1年 理一(6,14,19) 1年 文一二(19,21-22)文三(12) 1年 理一(23,31)理二三(1-3,14) 1年 理一(37)理二三(11,18) 1年 理二三(6-7,21) 木 3 時間割コード 情報 情報 授業の目標・概要 成績評価方法 教科書 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 30055 30075 30135 30139 30182 30207 30270 30278 30420 30485 30531 30535 30568 30633 30642 30726 30745 30747 30844 30879 30923 30927 曜限 現代社会においては,すべての人が多様な場と状況において,情報システムとかかわらざるを えない. その際に正しくかつ適切な対応をするためには,情報の技術面だけでなく,その人間的および 社会的な側面の正しい理解が必要である. これは情報社会人の基本的素養であり,“知ることによって無知から自由になることができる” という意味であるリベラルアーツそのものと言うことができる. 本科目の目的は,このような素養を,講義と演習とを通じて身に付けることである. 具体的には ・情報の人間に関連する側面 表現,認知,伝達 ・情報の社会に関連する側面 情報システム,情報関連の法,技術と社会 ・情報の問題解決に関する側面 データと計算のモデル,計算の複雑さ のそれぞれを,独立にではなく,他の側面の理解が可能なレベルまで掘り下げて学ぶ. この科目の目的は,いわゆる「利用・活用」の方法を習うことではない. なお,高等学校の教科「情報」で学ぶ項目のうち,機器操作の方法,Webブラウザ,電子メール, ディジタルの概念,著作権・知的財産権の基本,などは「既習」であることを前提とする. 成績評価の方法は期末試験をベースとするが,レポートを加味するなど,教員によって異なる.なお,状況によって変更される可能性はある. 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 山口和紀[編] 出版社 ISBN https://sites.google.com/site/iebtokyouniv/home/edu/information 情報 第2版(Introduction to the New Information World, 2nd Edition) 東京大学出版会 978-4-13-062457-2 担当教員 馬場 雪乃 高瀬 英希 山口 泰 辰己 丈夫 福田 玄明 柴山 悦哉 村上 祐子 蓮池 隆 蜂須賀 知理 蜂須賀 知理 松島 慎 鵜川 始陽 石黒 祥生 雨宮 智浩 石黒 祥生 金子 知適 柳本 潤、高木 周 植田 一博 松田 源立 羽山 博 飯尾 淳 石井 健太郎 情報 1 開講区分 対象クラス

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