2023Sシラバス
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時間割コード 30890 時間割コード 30024 時間割コード 30519 時間割コード 30095 時間割コード 30301 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 開講 S 古典語中級(ギリシア語)Ⅰ 開講 S 古典語初級(ラテン語)Ⅰ 開講 S 古典語初級(ラテン語)Ⅱ 開講 S 古典語中級(ラテン語)Ⅰ 開講 古典語初級(サンスクリットS 古典ギリシア語散文講読 古典期(前五~四世紀)のアッティカ方言で綴られた散文を精読する。初級で習得した文法の運用能力を錬磨し、実際の読解に必要な作品の背景について基礎知識を蓄える。 ラテン語初級 辞書を使って独力でラテン語の簡単な文章が読めるように、基本的な文法事項を身につける。 Grammatica Latina (2) − Coniugationes verborum|注 この授業は2022年度のAセメスターで始まった一年間の初級ラテン語コースの2学期目に当たります。すでにこの授業で使われる教科書の1~17章を勉強した学生、または同じぐらいのラテン語力を身につけている学生を対象としています。最初からラテン語を始める学生は別の教員の授業を取ってください。 Finis huius cursus est linguam Latinam non per aliam linguam sed per illam ipsam discere.|注 この授業をハイブリッド形式で行い、対面のみの参加でも、オンラインのみの参加でも、または一部対面一部オンラインの参加でも可能です。ただし初回はオンラインのみ、最後の授業(試験)は対面のみです。|Aセメスターの方法で続けます。すべての授業資料がホームページに提供されています。くわしくは下記のリンクをご覧ください。パスワード分から ラテン語散文講読 初級の授業で学んだことの上に立ってラテン語の散文を読み進めていく。基本的な文法事項を確認しつつ、辞書を使って独力でラテン語を読解する能力を身に付けることを目標とする。授業ではアウルス・ゲッリウスの『アッティカ夜話』を第1巻冒頭から読み進めていく。当作品はローマ帝政期の著述家ゲッリウスが、冬の夜を楽しく過ごせるようにとの意図で蒐集した逸話、随想集である。読み切り形式の興味深い話が多数収録されており、履修生も楽しく読み進めていくことが出来るであろう。 サンスクリット初級文法 (I) 古典サンスクリット語の初級文法を習得し、平易なサンスクリット文を読解する運用力を養成することをめざす。Sセメスターは、文法の前半部(音論、名詞・形容詞の変化)を扱う。|サンスクリット語は古代・中世インドで宗教聖典および各分野の学術書に用いられた古典語である。仏教などを通してアジアの諸地域の文化にも少なからぬ影響を与えた。また、印欧比較言語学分野においては、ギリシア語・ラテン語とならぶ重要な位置を占める。サンスクリットを学ぶことは、古典教養の基礎を身につけることである。|授業は文法の解説と練習問題による演習 授業科目名 授業科目名 授業科目名 授業科目名 授業科目名 語)Ⅰ 担当教員 上野 愼也 担当教員 井上 秀太郎 担当教員 ヘルマン ゴチェフスキ 担当教員 井上 秀太郎 担当教員 梶原 三恵子 所属 曜限 古典語・地木 2 中海諸言語 所属 曜限 古典語・地月 1 中海諸言語 所属 曜限 古典語・地火 4 中海諸言語 所属 曜限 古典語・地月 2 中海諸言語 所属 曜限 文学部(アジア・日本火 1 研究コース) 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 総合科目 L系列 その他外国語

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