時間割コード 50682 時間割コード 50376 時間割コード 51022 時間割コード 50467 時間割コード 50941 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 講義題目 授業の目標概要 開講 A ロシア語中級(読解) 開講 A ロシア語中級(インテンシヴ) 開講 A ロシア語中級(インテンシヴ) 開講 A ロシア語上級(会話) 開講 A ロシア語上級(作文) ロシア語中級読解 ロシア詩読解:外国語の学習者にとって、その言語で書かれた詩を読むことは、文法をより正確に理解する上でも、語彙を獲得する上でも、発音を覚える上でも、非常に有効な手段です。この授業ではロシア語の詩を読み、韻律や意味を把握していくことで、総合的なロシア語運用能力を高めることを目的とします。 ロシア語中級(インテンシヴ) 本授業は、学術論文、新聞・ニュース記事、文学作品など、各自にとって必要なロシア語テクスト読みこなし、かつ自らロシア語で発信するための土台作りを目標とする。 無人称文、形容分詞、副分詞など、初級・中級者がつまずきやすく、かつロシア語を使いこなすには必須の文法事項を、練習問題、テキスト講読、和文露訳、ヒアリングなど、総合的アプローチによって学ぶ。また、時や原因の表現など、混乱しやすい事項の整理なども行い、上級ロシア語への橋渡しを目指す。 ロシア語中級(インテンシヴ) ネイティヴ・スピーカーの先生がリスニング、スピーキングに関して高度な運用能力を育成する。取り上げられたテーマに関する会話やディスカッション能力を養う。 ロシア語会話表現(応用) ロシア語運用能力(特に聞き、話す能力)をさらに伸ばすことを目指すとともに、ロシアの社会や文化に対する理解を深めることを目標とする。 授業ではロシア語で書かれた新聞・雑誌の記事や文学テクストを読み。その内容についてディスカッションする。よく使われる熟語等の表現を習得し、語彙を増やすとともに、比較的複雑な構造をもった表現を正しく聞き取り、自分でも使えるようになることを目指す。また、毎回の授業で取り上げる題材を通して、ロシアでの生活や社会事情についての知識も身につける。 ※前期課程(1・2年生)でこの授業 ロシア語の文章表現 ロシア語のさまざまな文体(日常会話、新聞や雑誌の記事、文学作品など)を読み、それらについてディスカッションし、ロシア語の文章を書く練習を行う。ロシア語運用能力をさらに高め、特に書く能力を向上させることを目指す。最終的にはエッセイやレポートをロシア語で書く能力を身につける。また、さまざまなスタイルの文章に触れることを通じて、ロシア文化やロシア事情に対する理解を深めることを目指す。 ※前期課程(1・2年生)でこの授業を履修できるのは、「ロシア語既習」で入学した学生のみです。 授業科目名 授業科目名 授業科目名 授業科目名 授業科目名 担当教員 石井 優貴 担当教員 丸山 由紀子 担当教員 GUTOVA Ekaterina 担当教員 GRECKO Valerij 担当教員 GRECKO Valerij 所属 曜限 ロシア語 水 5 所属 曜限 ロシア語 火 3 所属 曜限 ロシア語 金 3 所属 曜限 ロシア語 火 5 所属 曜限 ロシア語 金 2 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 総合科目 L ロシア語
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