2022Aシラバス
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展開科目 文理融合ゼミナール 51293 A 51297 A 51299 A つながるかたち 講義題目 授業の目標概要 文理融合ゼミナール「研究入門」では、芸術と諸学術の協働により得られた諸分野の問いに実際に取り組み、教員のメンターシップのもと、研究発表、展示・公演、社会実装などを目指します。 「つながるかたち」では、手を動かして「かたち」をつくることを端緒とし、科学的視点で発見すること、問いを得ること、その問いを解くことの連鎖を実践します。研究室のデジタルファブリケーション機器などを用いた製作や、CAD・プログラミングによるモデリングなども行います。 副産物ラボ/Side Effects Laboratory 講義題目 授業の目標概要 文理融合ゼミナール「研究入門」では、芸術と諸学術の協働により得られた諸分野の問いに実際に取り組み、教員のメンターシップのもと、研究発表、展示・公演、社会実装などを目指します。 「副産物ラボ」では、さまざまな専門を持つ学生とともに、広い意味でのパフォーマンスの研究と制作、そして「癖」や「影響」などの関連トピックを軸とするセミナーや出版物の企画を行なっています。今学期は文理融合プログラムの「Archi-Choreographies:クセとしての振り付け」との関連では授業内容をまとめた書籍の構想・出版、「Zoomusic:zoom音楽」との関連では、東京現音計画とのコラボレーションによる学外でのコンサートの企画・実施を計画しています。また教員が現在、国内外で関わっているさまざまなアート・プロジェクトに参加することも可能です。 マテリアルインタラクション 講義題目 授業の目標概要 文理融合ゼミナール「研究入門」では、芸術と諸学術の協働により得られた諸分野の問いに実際に取り組み、教員のメンターシップのもと、研究発表、展示・公演、社会実装などを目指します。 「マテリアルインタラクション」では、物理的な素材の特性や現象に着目しながら、コンピュータを介した新しいインタラクションを創出することを目指します。身の回りの素材を含むものの特性に注目し、ディスプレイやセンシングなどインタフェースへの活用方法を考えます。さらに、アプリケーションシナリオの提示や作品表現などアウトプットやプレゼンテーション方法にもこだわりを持って進めます。 研究テーマに応じて、研究室のデジタルファブリケーション機器などを用いた製作や、Arduinoなどを用いた電子工作なども行います。 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 文理融合ゼミナール(研究入門) 開講 授業科目名 文理融合ゼミナール(研究入門) 開講 授業科目名 文理融合ゼミナール(研究入門) 担当教員 担当教員 中井 悠 担当教員 舘 知宏 筧 康明 所属 教養教育高度化機構 所属 教養教育高度化機構 所属 大学院情報学環 集中 月 6 曜限 集中 曜限 曜限 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科

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