※講義の詳細については、UTASを参照すること 基礎生命科学実験・生命科学実験 授業の目標・概要 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 関連ホームページ 時間割コード 開講 30154 30449 30738 30937 31162 31300 40044 40105 40115 40133 基礎生命科学実験・生命科学実験 S1 月 3, 月 4 S1 火 3, 火 4 S1 水 3, 水 4 S1 木 3, 木 4 S1 金 3, 金 4 S1 S2 火 3, 火 4 S2 水 3, 水 4 S2 木 3, 木 4 S2 生命科学の学習に不可欠な基本的な知識・技能を習得する。 1)基礎講義の内容を,実験によってよりよく理解できるようにする。 2)自然科学諸分野の基礎的な実験方法を実施,理解できるようにする。 3)未知の自然現象の解明に必要な観察力やその表現力を養い,みずから実験を計画する場合に不可欠な基本的技法を習得できるようにする。 生命科学の学習に不可欠な基本的な知識・技能を習得する。 1)基礎講義の内容を,実験によってよりよく理解できるようにする。 2)自然科学諸分野の基礎的な実験方法を実施,理解できるようにする。 3)未知の自然現象の解明に必要な観察力やその表現力を養い,みずから実験を計画する場合に不可欠な基本的技法を習得できるようにする。 成績は,出席,レポート,後片付けその他で評価する。出席だけでは単位は認められない。 提出されたレポートで剽窃等を認めた場合は,定期試験での不正と同様の厳正な対応を行う。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学教養学部・基礎生命科学実験編集委員会 編 出版社 ISBN その他 ・遺伝子組み換え生物の取り扱いや動物実験に関するオンライン講習とテストに合格しておくこと。未受講や不合格の場合はレポートを受け付けないので留意すること。 ・レポートは実習日16:40までに提出する。遅れての提出は認めない。〆切の指示が別途ある実験についてそれに従う。 ・授業開始直後から実験内容,注意点などの説明を行うため,遅刻すると全体の進行に支障が出ることに留意すること。授業開始30分以降の遅刻は欠席扱いとする。 ・本実験のウェブサイトからダウンロードする「実験補遺」には,各種注意事項や実験手順の補足に加え,レポートに関する内容も記載されているため参照できるようにしておくこと。 ・大学の指針に従い,感染状況に応じて授業計画が変更になる可能性があるため留意すること。 【文科生向け】 ・S1「基礎生命科学実験」の履修を希望する文科生は,4月6日までにITC-LMSに各自登録し,さらに本実験のウェブサイトに提示した専用のGoogleフォームで受講希望曜日等を連絡した上で,初回授業に必ず出席すること。これに加え教務課に履修認定カードを提出のこと(これを忘れると単位取得ができない)。 【S2「生命科学実験」履修希望者向け】 ・S2「生命科学実験」履修希望者は,S1「基礎生命科学実験」を履修していることを必須とする。火・水・木から希望受講曜日を選択すること。2回目の訂正期間に履修を変更する者は,S2ターム開始前までに本実験ウェブサイトの問合せ先に必ず連絡すること。 ・本実験では考察まで含めたレポートを授業時間内に提出する。限られた時間内でレポートを提出するために,教科書と付属動画および実験補遺等を使ってよく予習しておくこと。予備知識がない場合は充実したレポートを書くのは難しいことが想定される。 ・予習によってあらかじめ流れを把握しておくこと。実験では,事故を回避することや余計な動きを減らすことも肝要である。一個人の遅れが全体の進行にも支障をきたすことがあり,授業時間内に実験が完了できなくなることがあるので十分留意しておくこと。 曜限 基礎生命科学実験 基礎生命科学実験 基礎生命科学実験 基礎生命科学実験 基礎生命科学実験 集中 6 基礎生命科学実験α 集中 基礎生命科学実験 第3版 東京大学出版会 978-4-13-062227-1 科目名 生命科学実験 生命科学実験 生命科学実験 生命科学実験α 開講区分 2年 理二三(1-3,5-6,9,11) 2年 理二三(10,16,21,24) 2年 理二三(14-15,17-18) 2年 理二三(4,8,19-20,22) 2年 理二三(7,12-13,23) S 対象クラス 2年 理科 2年 理科 2年 理科 2年 理科 2年 理科 基礎生命科学実験・生命科学実験
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