1年 文科 2年 文科 S 1年 文科 2年 文科 S 1年 文科 2年 文科 月 3 S 1年 文科 2年 文科 火 5 S 1年 文科 2年 文科 火 5 S 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 基礎科目 社会科学 30163 講義題目 授業の目標概要 30548 講義題目 授業の目標概要 30164 講義題目 授業の目標概要 30549 講義題目 授業の目標概要 30550 講義題目 授業の目標概要 開講 開講 開講 開講 開講 経済学基礎 ミクロ経済学・マクロ経済学の基礎的な部分を取り扱う。 経済Ⅰ:発展途上国における経済と社会 発展途上国の社会経済を対象として経済学の分析が有する意義と限界について検討します。 開発政策の原理とその歴史,および貧困層の経済行動を検討することによって,発展途上国の社会変動についての理解を深めると同時に,これを補完ないしは代替する地域研究の役割について理解することを目標とします。 近代社会と官僚制 この講義では「社会とは何か」という社会学における根源的な問いから、官僚制をキータームにわれわれの生きる近代社会特有の諸問題を把捉する。特に官僚制の極限事象とみなされる全体主義とホロコースト、その後のアイヒマン裁判および裁判をめぐる論争を学び、現代に通底する問題構成を理解する。 社会学入門 我々はどのように社会を観察し分析したらよいのか?この授業では、社会学の基本的な理論と方法を学ぶ。具体的には、20世紀初頭から今日に至るまでの間に、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカで起きた主要な出来事について学び、それらを解釈していく作業を通じて、社会学的なものの見方を身に付けていく。主な教材として、英語のビデオを用いる。 授業の目標は、授業を履修した学生が、(1)日常生活の中で新聞、テレビ、インターネットを介した情報に触れる際に、その情報の内容をより深く理解できるようになること、(2)近代・現代世界史についての一般教養を身に付けること、(3)社会学、政治学、経済学などの社会科学に興味を持てるようになること、そして、(4)今後の大学における学びの過程で、より高度なレベルの社会学の授業を履修し、専門性の高い訓練を受けることを可能にすることである。 数学Ⅰ 文科生向けに一変数関数の微分法と積分法に関する基礎的内容を扱う科目である. 社会科学に関連する題材を織り交ぜ,数学的な概念を把握することに重点をおいて講義する. 講義内容はおおむね授業計画に記載されている通りであるが,順序は異なることがある. 授業科目名 経済Ⅰ 授業科目名 経済Ⅰ 授業科目名 社会Ⅰ 授業科目名 社会Ⅰ 授業科目名 数学Ⅰ 担当教員 岡地 迪尚 担当教員 中西 徹 担当教員 橋本 摂子 担当教員 和田 毅 担当教員 足助 太郎 所属 曜限 経済・統計 月 3 所属 曜限 経済・統計 火 5 所属 曜限 社会・社会思想史 所属 曜限 社会・社会思想史 所属 曜限 数学 対象 対象 対象 対象 対象
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