講 1年 文一二(13,24-25)文三(11,17)理一(1-4,9,18-19)理二三(7,13) 1年 文一二(6,8,18)文三(5,7,12)理一(20,30-31,34-35)理二三(11,18,22) 火3 火4 1年 文一二(11,16,22)文三(10,14)理一(13,17,25,37,39)理二三(19-20) 1年 文一二(1-3,7,9,27)文三(1-3,8-9)理一(5-6,16,27)理二三(1-3,5,12,17) 1年 文一二(4,21,23)文三(16,18)理一(21-22,32,38)理二三(8,14-15) 1年 文一二(10,14,20)文三(4,13)理一(11,14-15,24)理二三(4,9-10) 水2 水3 火3 火4 水2 1年 文一二(12,17,28)文三(15,20)理一(8,10,26,29,33)理二三(16,21,24) 水3 開外国語(英語一列) 外国語(英語一列) ≪英語一列①(教養英語)≫ 目標・概要 授業の方法 成績評価方法 教科書 関連ホームページ ≪英語特別クラス≫ 非英語圏からの留学生、及び入試の外国語を英語以外で受験した者で、かつ英語の履修を希望する者は、英語部会の許可を得て「英語特別クラス」の履修で「英語一列②」「英語二列」「総合科目L系列 英語中級」の単位に充当することができる。履修希望者は第一週のガイダンス(日時、場所は掲示を参照)に出席すること。 《英語特修クラス(第3学期終了時点で平均合格していない進学内定者《平均点が40点以上50点未満》対象)》 ※2014年度以前入学者対象 すでに学んだ英語科目の授業内容を復習し、不足部分を補いつつ、英語の運用能力を高めることを目指す。詳しくはUTAS上のシラバスを参照のこと。履修希望者は第一週のガイダンス(日時、場所は掲示を参照)に出席すること。旧カリキュラム科目であり、現カリキュラム生は履修不可。 英語一列① 授業科目名 担当教員 教養英語は本学教養学部の英語部会教員が教養課程における英語学習のために作成した、理科生、文科生を問わず学生の知的関心に応える高度で分野横断的な内容をもつ教科書『教養英語読本』を使用して行う授業である。クラスは学生の習熟度に合わせて3段階に分かれており、それぞれのグループの学生にもっとも適した進度や授業方法を採用する。全クラスで共通して学習する部分を一定量設けて試験範囲とし、これに実力問題を加えた統一定期試験を実施する。 ・教養英語が行われる曜限にはそれぞれ複数のクラスが設けられている。各クラスの教室割り当てについては教務課からの掲示を参照し、必ず指定されたクラスで受講すること(他の語学クラスとは違うので注意すること)。 ・教養英語では習熟度に応じて3つのグループを設定している。教務課からの教室割り当ての掲示にそれぞれのクラスがどのグループに該当するのかも示されている。また、グループ名称は変更になる可能性がある。 グループ1(G1):授業は英語で行われる。指定された共通部分以外のテキストの範囲をカバーすることもあり、テキストの内容理解に加え、作文・ディスカッションなど各教員の個性を生かした応用的な活動も含まれる。 グループ2(G2):授業は原則として日本語で行われる。指定された共通部分以外のテキストの範囲をカバーすることもあり、テキストの正確な読解に加え、作文・ディスカッションなど各教員の個性を生かした応用的な活動も含まれる。 グループ3(G3):授業は原則として日本語で行われる。指定された共通部分をカバーし、語彙・文法等を重視しながら読解力の養成を目指すが、それをもとにした発展的な活動を含むこともある。 ・具体的な授業の方法(教材の選択と利用方法、必要な準備、課題や小テストなど)についてはITC-LMSの各クラスのページを参照し、初回授業時に担当教員から説明を受けること。 ・平常点5割、定期試験(統一試験)5割で評価が決定される。 ・定期試験を受けなかった場合は平常点のみ(つまり50点以下)の成績がつくことになるので必ず受験すること。 ・各クラスにおける平常点の評価方法については担当教員から説明を受けること。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 出版社 ISBN http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/efas/ 教養英語 担当教員 教室 曜限 S1 S2 教養英語読本II 東京大学教養学部英語部会(編) 東京大学出版会 978-4-13-082133-9 各教室 英語一列(教養英語) 1年 文一二(5,15,19,26)文三(6,19)理一(7,12,23,28,36)理二三(6,23) 対象クラス
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