第1回・第2回合同授業：ITC-LMSの総合コースで告知します。特に、火曜開講予定の授業の初回オンラインガイダ 1年 理一(1-6,10,16,18-19)理二三(4,7) 1年 理一(9,12,14,20,39)理二三(6,8,15,20) 月4・水4 火1・木2 火3・木3 火4・金1 水2・金3 水3・金4 1年 理一(7-8,11,13,15,17)理二三(9-10,14,19) 1年 理一(23,26,28-29,33,36-37)理二三(12,16,24) 1年 理一(21,25,27,30-32)理二三(1-3,5,11,13,21) 1年 理一(22,24,34-35,38)理二三(17-18,22-23) 初年次ゼミナール理科の履修について 初年次ゼミナール理科はクラス指定の必修科目である。クラスごとに指定されたグループ（各2曜限）に開講されている授業のうち、1授業を希望選択して受講する。希望が集中した場合は抽選となる。入学手続き時に配布されたプリント「【重要】履修登録について」の該当箇所にしたがって、登録期間内に必ず履修希望登録を行うこと。 第1回授業時には合同のガイダンスを行う。リアルタイム・オンラインで実施し、授業URLはITC-LMSの「集中コース等」＞「初年次ゼミナール理科（総合）」に掲載する。各授業の開講される曜限で授業担当教員が授業紹介を行う。指定されたグループに割り当てられた2曜限のうち、履修を検討している授業の曜限のガイダンスに出席すること。 第2回授業時には、サイエンティフィック・スキルに関する導入の共通講義をオンデマンドで学習する。、ITC-LMSの「集中コース等」＞「初年次ゼミナール理科（総合）」＞「教材」を参照すること。 第3回目からは、少人数に分かれたクラスで授業が行われる。原則対面で実施するので、UTASにて決定された履修授業と教室を確認すること。各回の開講情報は、UTASおよびITC-LMSに掲載される。 この授業の教科書として『科学の技法―東京大学「初年次ゼミナール理科」テキスト―』がある。必要に応じて購入し、プレゼンテーション準備やレポート・論文執筆の際に参照すること。 初年次ゼミナール理科のウェブサイトFYS portal（http://fye.c.u-tokyo.ac.jp/）にてオンライン教材や教務情報、機材使用法等の情報を提供するので活用してほしい。また、ITC-LMSの初年次ゼミナール理科共通エリアで教材やお知らせを掲載することもある。 この授業に関する授業外サポートとして、オンライン（Zoom）でラーニングコモンズを開室し、TAによる学習相談を行う。開室時間等は、ITC-LMSの「初年次ゼミナール理科」の総合コース上で告知する。 グループ1 グループ2 グループ3 グループ4 グループ5 グループ6 ンスは、同グループの他の開講曜限（火1授業のクラスは4/7（木）2限、火3授業のクラスは4/7（木）3限、火4授業のクラスは4/8（金）1限）に行うので注意する事。 グループ名 開講曜限 対象クラス
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