2022Sシラバス
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田 弘司、長谷川 秀一、山下 1年 文科 理科 2年 文科 理科 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 宇宙空間の物質のほとんどはイオンと電子に分離した「プラズマ」状態にあり,惑星磁気圏や恒星表面,さらにはブラックホールなどの環境下においてプラズマの振る舞いが重要な役割を果たしている.また,半導体プロセスや医療分野,さらには電気推進ロケットや核融合発電などの幅広い分野でプラズマが応用されている.本ゼミナールでは,入門的なプラズマの講義を行った後に,日常では見られない極限的なプラズマとして核融合実験装置での実験および地球上層大気での流星プラズマの観測を中心とした体験学習を実施する. 金 5 井 通暁 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 空間デザインを通して「アイディアをカタチにする」体験をするのがこの授業の目標である。概念と形象をつなぐことは、アートやデザインなど多くの創造的活動の根幹をなす作業である。この授業では、受講者自身が空間デザインのアイディアを立案し、具体的なカタチをつくりあげるまでを実習する。概念構築と形態創造における独創的かつ意欲的な取り組みに期待する。空間設計の知識や模型制作の経験は必要としない。文系/理系に関わらず、デザイン・造形・建築などに関心があれば、ぜひ履修してほしい。 ・2022年4月14日(木)5時限(17:05〜)にオンラインで授業ガイダンスを実施する。 ・当授業の履修希望者は、ITC-LMSに登録された小課題を4月15日(金)20:00までに提出すること(必須)。 履修希望者が予定数を上回るときは、この小課題によって選抜を行う。 ※履修人数:20名に制限する。 ※開講期間:2022年6月11日(土)、6月18日(土)、6月25日(土) ※開講場所:駒場キャンパスの159教室(COVID-19の状況によってはZoom) S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 時間割コード 時間割コード 時間割コード 全学体験ゼミナール 31461 授業の目標概要 31537 授業の目標概要 40265 S2 授業の目標概要 開講 極限的プラズマの世界―核融合から宇宙まで― 開講 空間デザイン実習 開講 原子力・核融合の研究開発現場■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開されることがあるので留意してください。 原子力や核融合の研究開発現場を視察し、関連技術の現状と課題を理解することにより、これらの技術に対する認識を深め、将来に向けた展望を培うための契機とすることを目的とする。具体的には、原子力発電や原子力関連技術研究開発の現状と課題、核融合研究開発に関する現状と課題、加速器や量子ビームに関する研究開発状況とその多方面への応用、などについての視察や、現場の研究者・技術者とのディスカッションを通した学習を行なうことにより、上記の目的を達成することとする。 ※感染症再拡大等の状況次第で、このゼミは大幅な延期、または中止になる可能性もあります。学生個人の単位取得計画においては、このことに十分ご留意の上、登録してください。 ---------------------------------------------------------------------------- ※このゼミは4月7日(木)6限(18:45〜)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ---------------------------------------------------------------------------- 講義題目 講義題目 講義題目 を見てみよう 担当教員 担当教員 松本 文夫 担当教員 大野 雅史、山真一 所属 曜限 単位 新領域創成科学研究科 所属 曜限 単位 総合研究博物館 集中 所属 曜限 単位 工学部 集中 2 2 2 対象 対象 対象

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