S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 月 5 水 1 水 1 月 1 月 1 火 1 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 1 時間割コード 身体運動・健康科学実習(メディカルケア) 身体運動・健康科学実習(メディカルケア) 30234 30235 30584 30585 30009 30010 30295 30296 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので注意する。体育館は、土足、飲食禁止。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 曜限 http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/ 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 第3回目までの授業は、クラス指定された身体運動・健康科学実習の曜限で受講する。体力テストは見学する。第3回目の種目選択で、履修する曜限を決め、第4回目以降からそのメディカルケアの曜限で受講する。 各自の状態に合わせて、実習を行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 基本的には自分の身体を動かして、実習することが第一であるが、各自の状態により様々なアプローチがなされる。 教科書『教養としての身体運動・健康科学』を用いるので、毎回持ってくること。セメスター末にレポートを提出する。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 1 出席 身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 2 達成度 各自の学習達成度について評価を行う。 3 レポート 授業での説明、実習内容、その結果等を受けて、セメスター末にレポートを提出する。 4 その他 授業中にどのような態度で参加し、どのように自己の役割を認識し、実行しているか、学習内容をどれだけ理解しているのか、等を評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室編 出版社 ISBN 第1〜3回目まで、クラス指定された身体運動・健康科学実習の授業に参加する。第4回目からメディカルケアコースの曜限に移行する。 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア1) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア1) 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア2) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア2) 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習(メディカルケア) 授業科目名 教養としての身体運動・健康科学 東京大学出版会 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス
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