2022Sシラバス
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S 2年 文科 理科 2年 文科 理科 月 3 身体運動・健康科学実習Ⅱ(2S) 火 2 身体運動・健康科学実習Ⅱ(2S) 時間割コード 身体運動・健康科学実習Ⅱ 身体運動・健康科学実習Ⅱ 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので注意する。体育館は、土足、飲食禁止。傷害保険に加入することが望ましい。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 30160 30315 曜限 身体運動・健康科学実習Ⅱ http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/ 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 第1回 月曜3限または火曜2限で開講されている総合科目D系列「スポーツ・身体運動実習」の種目選択を実施する場所に集合し(場所は9号館前掲示板を参照)、この授業用に開講されている1種目(開講種目は未定)に登録手続きを行い、担当教員からガイダンスを受ける。 第2回以降 この曜限で開講されている種目での通常授業 *セメスター中に2度、身体運動の科学的理解を目的とした共通授業を行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 基本的には自分の身体を動かして実習することが第一であるが、各種目により様々なアプローチがなされる。 セメスター中に2回、身体運動の科学的理解を目的とした共通授業を、通常とは別の場所で行う。教室での授業、身体運動の科学的理解のための授業だけでなく、通常の授業でも教科書『教養としての身体運動・健康科学』を用いるので、毎回持ってくること。 通常授業での説明、科学的理解のための共通授業等によって、セメスター末にレポートを提出する。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 1 出席 身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 2 達成度 各自が選択履修している授業について、学習達成度の評価を行う。 3 体力テスト (未定) 4 レポート 通常授業での説明、共通授業等を受けて、セメスター末にレポートを提出する。 5 その他 授業中にどのような態度で参加し、どのように自己の役割を認識し、実行しているか、学習内容をどれだけ理解しているのか、等を評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室編 出版社 ISBN 1Aセメスターでクラス指定された「身体運動・健康科学実習II」の履修登録を削除した者(2Sで履修するために)、および1Aセメスターの「身体運動・健康科学実習II」の単位未取得者が対象となります。 授業科目名 教養としての身体運動・健康科学 東京大学出版会 担当教員 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス

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