1年 文科 2年 文科 金 2 S 1年 文科 2年 文科 金 2 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 S 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 E(物質・生命) 31052 講義題目 授業の目標概要 31109 講義題目 授業の目標概要 31445 講義題目 授業の目標概要 30364 講義題目 授業の目標概要 開講 物質化学(文科生) 開講 物理科学Ⅰ(文科生) 開講 開講 化学の知恵をもとに,日常生活(食品・体のしくみ・身近な製品・環境)を見つめ直す。 ★第1回と第2回はオンライン(詳細は本ページの最下欄とITCーLMS参照)で行います。 ★★第2回から教科書の内容に入るため,4月13~14日までに教科書を必ず入手してください。 中学校理科と高校『化学基礎』程度の知識から「本物の化学」へと歩み出し,それをもとに、命や暮らしと化学のかかわりをつかむ。 原子・分子のミクロ世界を想像する力をつけ,生命のしくみや,暮らしを支える多彩な製品の特性,環境中で進む出来事の素顔を(エネルギーの出入りにも注目しつつ)理解する。 化学用語(和・英)に関心をもつ姿勢も養う。 固体の中の’宇宙’とテクノロジー: A Different Universe 古典/量子物理の基礎を学び、 現代(そして未来)のテクノロジーとの関わりを議論したい。 固体(より一般には凝縮系/場合によっては生物も含む)の中にも DifferentUniverseというべき独自の論理があり、 それは応用へのポテンシャルを 秘めていることが伝わればと思います。 基礎から学ぶので予備知識は不要です。 分子化学概論/Introduction to Molecular Chemistry ナノテクノロジー、バイオテクノロジーなどの新しい技術の誕生・発展に伴って、物質や生体が機能を発現するメカニズムを分子レベルでとらえ、制御することができつつある。一方で、化学を基盤とした基礎・応用科学の急速な発展に伴って、高校の化学と専門課程の化学のギャップは大きくなる一方である。本講義では将来、化学のみならず生物科学や物質関連科学を志向する1~2年生にとって不可欠である最新の化学の考え方を理学部化学科の教員がわかりやすく解説する。学部初年のレベルから化学研究の最前線に至る道筋を明らかにすることを目標とする。 量子力学入門 量子力学における基本的な概念と理論の枠組みを,基礎的な物理系の学習を通して体験する.また,発展的な例を通して,量子論が現代物理学の中でどのように展開しているか概観する.これによって量子論の概要を正しく把握し,今後の学習の基礎付けとすることを目指す. 授業科目名 授業科目名 授業科目名 分子化学概論 授業科目名 量子論 担当教員 渡辺 正 担当教員 守田 佳史 担当教員 合田 圭介 担当教員 加藤 雄介 所属 曜限 化学 所属 曜限 物理 所属 曜限 理学部 所属 曜限 物理 対象 対象 対象 対象
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