S 2年 文科 理科 月 5 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 水 1 月 1 火 1 時間割コード 総合科目 D(人間・環境) 30260 30595 30028 30304 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 基本的には健康診断等で保健センターから指示された者が受講するが、本人の申し出によりメディカルケア担当教員の判断によって指示されれば、受講できる。またセメスター途中でも、メディカルケアコースに移動すること、また回復により元の授業に復帰することも可能なので、担当教員とよく相談する。 http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/shintai/ 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 曜限 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 第1回目 種目選択(場所は9号館玄関掲示板を参照) 月3、火2、水2、木1、金2のどれかのスポーツ・身体運動実習に出て、自分の選択するメディカルケアコースの登録をする。出席できない場合は身体運動棟で登録する。 第2回目以降 各自の選択した曜限での授業 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 各自の状況に応じて、各自に合った運動を処方して行う。 毎回日誌をつけて、自己の状況を確認する。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 1 出席 この授業の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 2 達成度 各自が選択履修している授業について、学習達成度の評価を行う。 3 その他 授業中にどのような態度で参加し、どのように自己の役割を認識し、実行しているか、学習内容をどれだけ理解しているのか、等を評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 書名 著者(訳者) 出版社 ISBN 初回のみスポーツ・身体運動実習の授業に参加する。次回からMCの曜限に移行し、教務登録もMCの曜限でする。 体育館は土足、飲食禁止。 盗難注意。 スポーツ・身体運動実習(メディカルケア1) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア2) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア3) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア3) スポーツ・身体運動実習(メディカルケア) 授業科目名 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス
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