S 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 2年 文科 理科 月 3 火 2 水 2 木 1 金 2 2年 文科 理科 時間割コード 総合科目D(人間・環境) 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 30171 30362 30673 30839 31106 曜限 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 スポーツ・身体運動実習 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 第1回目の授業で、種目選択を行う。場所は9号館前の掲示板を参照すること。 スポーツコース(テニス、サッカー等)、フィットネスコース、サイエンスコースから選択する。その曜限に開設されている種目と説明はhttp://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/shintai/を参照のこと。 種目選択以降は、各種目に分かれて行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 所定の場所で実施する。基本的には自分の身体を動かして、実習することが第一であるが、選択種目、担当教員により様々なアプローチがなされる。雨天時等で実施場所に変更がある場合等の連絡は、教務課掲示板ではなく、9号館前の掲示板に掲示する。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 1 出席 スポーツ・身体運動実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 2 達成度 各自が選択履修している授業について、学習達成度の評価を行う。 3 その他 授業中にどのような態度で参加し、そのように自己の役割を認識し、実行しているか、学習内容をどれだけ理解しているのか、等を評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 種目選択後のキャンセルは認めない。併せて、1つの学期に3コマ以上登録することは認めない。 種目選択後の種目変更は、特別な事情(病気、怪我など)が無い限り認めない。 1コマ1単位であり、2Sセメスター終了時までに2単位、2Aセメスターに2単位、計4単位を上限として履修することができる。盗難が多いので注意する。体育館は、土足、飲食禁止。 http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/shintai/ 授業科目名 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス
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