2022Sシラバス
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1年 理科 2年 理科 金 5 S 史 1年 文科 理科 2年 文科 理科 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 2 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 2 S 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 A(思想・芸術) 31247 講義題目 授業の目標概要 31781 講義題目 授業の目標概要 30254 講義題目 授業の目標概要 31096 講義題目 授業の目標概要 31775 講義題目 授業の目標概要 開講 記号論理学Ⅰ(理科生) 開講 開講 開講 開講 現代形式論理学入門 現代形式論理学の基礎としての命題論理・述語論理について、自然演繹の体系を通して学び、証明の方法に習熟するとともに、意味論の意義についても理解することを目指す。時間が許せば、若干の進んだ話題にも触れる。 経済社会に対する理解の変遷 経済や社会がこれまでどのように論じられてきたかについて概説します。アダム・スミスやケインズといった経済学者の名前は,ほかの経済学の講義でも言及されますが,より詳細に,過去の著名な思想家の人物像や学説を紹介します。 言語とコンピュータ 言語(言葉)は,人間間のコミュニケーションの主たる手段であり,様々な知識を記述・記録するためにも用いられる.このような重要性のため,言語によるコミュニケーションや知識の活用を加速する目的でコンピュータを用いる自然言語処理の研究開発も盛んで,Web検索や機械翻訳などが日常的に利用されている.本講義では,このような言語を,科学する立場から眺めていくとともに,そのような言語の科学を応用した自然言語処理技術の仕組みを学んでいく.言語学と言語に関する情報処理のトピックをバランスよく配置し,分野を超えた広い視野で言語を考えることを目指す.言語学,情報処理,いずれの知識も前提としない,むしろそれらに初めて接する初学者を主な受講者とした内容とする, 言語の情報科学 言語は、人間や機械により処理される一種の「情報」と考えることが出来る。本授業は、言語の情報処理である自然言語処理からアプローチする新しい言語学入門である。特に、音韻、形態、統語、意味、神経を対象として、人間の言語(言語学)と機械の言語(自然言語処理)の観点から概観する。 戦後の女性作家を読む この授業では、戦後の女性作家の小説を読みます。一回の授業に一人の作家の代表作を読んでいき、戦後の文学において女性がどんな視点でどんな問題を提起したのかを探ります。最初は林芙美子、佐多稲子、幸田文、円地文子ら古典的な作家を読み、ある程度の段階で受講者の希望も入れながらより新しい作家までカヴァーする予定です。普通戦後文学といえば、戦後派、第三の新人、大江健三郎など男性作家ばかりが注目されますが、この授業ではあえて女性作家だけに焦点を合わせて戦後日本の問題を考えます。 授業科目名 授業科目名 経済思想史 授業科目名 言語応用論 授業科目名 言語構造論 授業科目名 言語態理論 担当教員 齋藤 浩文 担当教員 高見 典和 担当教員 加藤 恒昭 担当教員 大関 洋平 担当教員 田尻 芳樹 所属 曜限 哲学・科学所属 曜限 経済・統計 火 3 所属 曜限 言語情報科学専攻 所属 曜限 言語情報科学専攻 所属 曜限 言語情報科学専攻 対象 対象 対象 対象 対象

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