1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 4 ス 辞書を使えばタイ語の新聞や雑誌を読むことができるレベルに到達することを目指す人は、Aセメスターも継続して履修することを勧めます。Sセメスターの履修だけでも、タイを旅行する際、簡単な会話をしたり、看板に書かれているタイ文字を読んだりできるようになります。 1年 文科 理科 S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 L系列 その他外国語 30349 S 講義題目 授業の目標概要 ポーランド語の基礎的な文法を学ぶ。簡単な会話ができ、辞書を活用できることを目標とする。 30772 S 講義題目 授業の目標概要 半年間で、タイ語の基本的な文法とタイ文字を修得することを目指します。 31841 講義題目 授業の目標概要 31840 講義題目 授業の目標概要 30253 S1 講義題目 授業の目標概要 開講 授業科目名 ポーランド語初級(第三外国開講 授業科目名 タイ語初級(第三外国語) 開講 ポルトガル語初級(第三外国開講 ポルトガル語中級(第三外国開講 ポーランド語初級 タイ語初級(第三外国語) 滑らかに話すための日本語発音 伝わりやすく自然な発音でコミュニケーションができるようになることを目標とする。また、大学での口頭発表等に必要な発音の習得を目指す。授業の概要は以下のとおりである。 (1)リズムやアクセントなどの音韻知識を学びながら、発音練習および活動を行う。 (2)シャドーイング等の練習方法を活用し、発音学習方法を身につける。 (3)自己評価・他者評価によって自分の発音上の問題点を把握し、発音を上達させる。 語) 授業科目名 語) ポルトガル語の基礎 ポルトガル語を初めて学習する人を対象としており、Aセメスターの授業と併せて通年でポルトガル語の基礎的な文法を学びます。 授業科目名 語) ポルトガル語の基礎 ポルトガル語の初歩的な知識を有する者を対象としており、読解力と聴解力を身に付けることを目指します。 授業科目名 日本語中級 担当教員 久山 宏一 担当教員 浅見 靖仁 担当教員 牧野 真也 担当教員 牧野 真也 担当教員 大久保 雅子 所属 曜限 ロシア語 所属 曜限 アジア・日本研究コー所属 曜限 スペイン語 木 5 所属 曜限 スペイン語 木 4 所属 曜限 日本語 対象 対象 対象 対象 対象
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