1年 文科 理科 2年 文科 理科 (TLP) S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 (TLP) S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 S 2年 文科 理科 1年 文科 理科 S 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 L系列 ロシア語 31217 講義題目 授業の目標概要 30345 講義題目 授業の目標概要 30330 講義題目 授業の目標概要 30557 講義題目 授業の目標概要 31238 講義題目 授業の目標概要 開講 ロシア語中級(インテンシ開講 ロシア語上級(演習) 開講 ロシア語中級(演習) 開講 ロシア語中級(会話) 開講 ロシア語中級(作文) TLPロシア語中級(インテンシヴ) TLP生2年生用のインテンシヴ授業である。週2コマ行い、ネイティヴ・スピーカーの先生がリスニング、スピーキングに関して高度な運用能力を育成する。取り上げられたテーマに関する会話やディスカッション能力を養う。 ロシア語上級(演習)/ Russian Language (Advanced) TLPロシア語2年生は必ず履修する授業です。精読を繰り返しながら,中級文法を学びつつ,語彙を増やし,読解力の向上を目指します。 ロシア語中級(演習) このロシア語中級(演習)では、購読による読解力の育成を目的として授業を進める。ロシア語で書かれたテクストの訳読を通じて、初・中級文法の解説および再確認を行い、中級レベル以上のロシア語運用能力獲得を目指す。 初修外国語としてロシア語を履修し、初級文法(おおよそ形動詞・副動詞までの基本文法)を習得した学生を主な対象とする。 講読するテクストを通じて、ロシア語文化圏の多様な背景知識を得ることも同時に目指す。 ソ連〜現代ロシアの文学に関するテクストを扱う予定であるが、受講者の要望に応じ変更の可能性あり。 ロシア語会話表現(中級) ロシア語運用能力(特に聞き、話す能力)をさらに伸ばすことを目指すとともに、ロシアの社会や文化に対する理解を深めることを目標とする。 授業では日常生活や身近な話題に取材した短い文章やスキットなどを使って、会話練習を重点的に行う。日常的な場面でよく使われる言い回しを習得し、語彙を増やすとともに、比較的複雑な構造をもった表現を正しく聞き取り、自分でも使えるようになることを目指す。また、毎回の授業で取り上げる題材を通して、ロシアでの生活や社会事情についての知識も身につける。 ※ロシア語を1年以上学習した者 ロシア語中級作文 既習文法事項、単語を適切に用いることが出来ると同時に、一歩上の文法、語彙も使用して、意図した内容を正確に、より豊かなロシア語で書けるようになるのが目標です。 授業科目名 ヴ) 授業科目名 授業科目名 授業科目名 授業科目名 Gutova Ekaterina Grecko Valerij 担当教員 担当教員 渡邊 日日 担当教員 笹山 啓 担当教員 担当教員 丸山 由紀子 所属 曜限 ロシア語 金 4 所属 曜限 ロシア語 火 2 所属 曜限 ロシア語 火 2 所属 曜限 ロシア語 火 5 所属 曜限 ロシア語 金 5 対象 対象 対象 対象 対象
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