A 1年 文科 理科 1年 文科 理科 1年 文科 理科 1年 文科 理科 月 5 水 1 月 1 火 1 時間割コード 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 50177 50475 50001 50222 授業の目標・概要 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので貴重品の管理などには十分注意すること。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 曜限 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 出席:身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 達成度:各自が選択したコース・実技種目に関して達成度を評価する。評価方法は教員ごとに異なる。 レポート:実習内容に関連したレポートを提出させ、知識、理解度、文章表現力などを評価することがある。レポートのテーマと評価方法は教員ごとに異なる。 その他:態度、協調性、努力、技能など多様な観点で評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室 出版社 基本的には健康診断等で保健センターから指示された者が受講するが、本人の申し出があって担当教員が認めた場合は受講できる。また学期途中でも運動に制限が生じた場合はメディカルケアコースに移動すること、また回復により元の授業に復帰することも可能なので、担当教員とよく相談すること。 原則として授業は全て対面式で行う。対面授業への参加が難しい場合は、あらかじめ担当教員に申し出て、指示を仰ぐこと。 必ず健康診断を受けた上で実技授業に参加すること。 対面授業に参加する際は、手洗いやマスク着用など、感染症対策を徹底すること。 更衣室での密集・密接には十分注意し、必要以上の会話はしないこと。 体育館は土足、飲食禁止である。 障害保険に加入することが望ましい。 後述する関連ホームページ内のWebシラバスを学外IPアドレス端末から閲覧する際には、以下のユーザー名とパスワードが必要である。 ユーザー名:komaba パスワード:shintai2017 https://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/under_educ/timetable.html 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア1) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア2) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 授業科目名 教養としての身体運動・健康科学 東大出版会 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 開講区分 対象クラス
元のページ ../index.html#24