1年 文科 理科 A 2年 文科 理科 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 最先端の科学技術では,ナノスケールでの物質の構造や特性の制御が欠かせません。これをどうやって実現しているのか,学んでみませんか? ・ナノスケールのとても小さな世界で起こる出来事をどうやって知ることができるのでしょう? ・ナノスケールの材料を操作して組み立てるにはどうすればいいのでしょう? まさに今,最先端の微細加工や分子レベルでの物質の操作を用いながら,バイオテクノロジーが目覚ましく発展しています。それだけでありません。巨大な構造物の強度を高めたいとき,物質が放つ光を制御して利用したいとき,その決め手となっているのは,ナノテクノロジーなのです。 本体験ゼミナールでは,ナノとバイオに関する2つの最先端技術に関するテーマを体験し,そのエッセンスを学びます。 ※このゼミは10月4日(月)6限(18:45~)にオンライン(Zoom)にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知する予定です。 1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 2年 文科 理科 A 時間割コード 時間割コード 時間割コード 全学体験ゼミナール 51368 授業の目標概要 51373 授業の目標概要 51374 授業の目標概要 開講 ナノ・バイオテクノロジー: 最先端ラボへようこそ 開講 全日本学生フォーミュラ大会に向けたフォーミュラレーシングカーを作るプロジェクトB 開講 全日本学生フォーミュラ大会に向けたフォーミュラレーシングカーを作るプロジェクトD ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 【注意】この授業は、開講日程の都合上成績が前期課程修了要件に反映されない見込みが高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 本ゼミでは9月に開催が予定されている「全日本学生フォーミュラ大会」出場車両の企画から設計、製作、試験、改良の一連のプロジェクトを体験する。フォーミュラレーシングカーを題材とした「ものづくり」の一連の流れを体験し、「ものづくり」の楽しさ、面白さ、難しさを感じ取ると共に、その中で自分のやりたいこと、進むべき道を発見することを目標とする。 車産業が総合産業であると同様、本プロジェクトに要求される内容も単に工学的知識だけでなく、企業との交渉、広報活動、ドライビングなど多岐にわたる。本ゼミ参加メンバー各自がそれぞれに自分の得意とするあるいは興味を持てる好きな分野の仕事を見つけ、進めることで、本プロジェクトはうまく進む。よって本ゼミでは工学部進学希望者に限らず、文科系、理科系すべての学生を対象とする。 ※この講義は10月4日(月) 6限 (18:45~) にZOOMにて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知する予定です。 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 【注意】この授業は、開講日程の都合上成績が前期課程修了要件に反映されない見込みが高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 本ゼミでは9月に開催が予定されている「全日本学生フォーミュラ大会」出場車両の企画から設計、製作、試験、改良の一連のプロジェクトを体験する。フォーミュラレーシングカーを題材とした「ものづくり」の一連の流れを体験し、「ものづくり」の楽しさ、面白さ、難しさを感じ取ると共に、その中で自分のやりたいこと、進むべき道を発見することを目標とする。 車産業が総合産業であると同様、本プロジェクトに要求される内容も単に工学的知識だけでなく、企業との交渉、広報活動、ドライビングなど多岐にわたる。本ゼミ参加メンバー各自がそれぞれに自分の得意とするあるいは興味を持てる好きな分野の仕事を見つけ、進めることで、本プロジェクトはうまく進む。よって本ゼミでは工学部進学希望者に限らず、文科系、理科系すべての学生を対象とする。 ※この講義は10月4日(月) 6限 (18:45~) にZOOMにて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知する予定です。 講義題目 講義題目 講義題目 担当教員 宮田 完二郎 担当教員 草加 浩平 担当教員 草加 浩平 所属 曜限 単位 工学部 集中 所属 曜限 単位 工学部 集中 所属 曜限 単位 工学部 集中 1 2 2 対象 対象 対象
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