1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 A この講義では、現代中東の諸相を横断的に学び、現代社会を理解するための基礎教養を身につけていきます。 【到達目標】 目標① 中東地域で起きた出来事について、具体例を3つ以上挙げて説明することができる。 目標② 中東地域での事象を事例として、自らの意見を述べることができる。 目標③ 関連する3点以上の言葉を、因果関係で結びつけて整理し、示すことができる。 目標④ 任意のテーマについて、関連するキーワードを3点以上用いて論述することができる。 目標⑤ 自らの関心に引きつけて、中東地域の具体的な事象を論じることができる。 目標⑥ 中東地域に関わる任意のテーマに関して、自ら参考文献を調べ、まとめることができる。 時間割コード 時間割コード 全学自由研究ゼミナール 51449 授業の目標概要 当ゼミは、1992年度以来川人博弁護士が中心になり担当してきた。今学期も川人弁護士の協力を得て、当ゼミの出51460 授業の目標概要 【授業の目的】 開講 法と社会と人権 -社会の実態を知り、人権を学び考える- 開講 現代中東基礎講座II 身者笠置裕亮弁護士が担当する。中川素充弁護士(当ゼミOB)も協力する。 人権問題を考えるにあたって大切なのは、社会の実態をよく知ることである。Aセメスターのテーマとしては、メディア、司法、国際、戦争などを予定している。 文1は勿論、文2・文3・理1・理2・理3の学生も歓迎する。 このゼミでは、授業時間帯以外にフィールドワークを実施している。事件現場、NGO、法律事務所、官公庁、企業、労働組合、裁判所、少年院、刑務所、テレビ局、新聞社、病院などに出向き、様々な当事者、専門家、弁護士、医師、公務員などから話を聞く。様々な職に就いている当ゼミ卒業生との交流も随時行う。 これらのフィールドワーク(主として平日午後6時40分以降、土日祝日に実施)は、今学期を通じて15回以上実施予定だが、いずれかを選択して、計2回以上参加すること。 今学期は,新型コロナウイルス感染症対策のため,オンラインを活用したフィールドワークも実施する。 金曜5限の授業では、10月~11月は講義形式を中心にし、12月~1月はテーマ班ごとに、授業やフィールドワークで学んだことをまとめて、書面または口頭で学生発表する。 ※ガイダンスは10月8日5限(第一回授業時)にオンラインにておこなう。 Zoomへの入室方法は、下記URLをクリックすること。 講義題目 講義題目 担当教員 学生による全学自由笠置 裕亮 担当教員 鈴木 啓之 高橋 英海 所属 研究ゼミナール 所属 地域文化研究専攻 金 5 曜限 単位 対象 曜限 単位 対象 2 2
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