1年 文科 理科 金 5 A 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 5 1年 文科 理科 木 5 2年 文科 理科 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 B(国際・地域) 51082 講義題目 授業の目標概要 51083 A 講義題目 授業の目標概要 神話、伝説、文学、映画は女性を略奪し所有する物語で溢れている。しかも多くの場合それは輝かしいおこないとして語られる。その理由を考え、「所有」をめぐる男たちの物語とそこに隠された欲望や不安を分析する。「男子たちが共同で創り出すこうした実践と、それが男子間や男女間でうみだす悲喜劇」(片田 孫 朝日)の研究。 50680 A 講義題目 授業の目標概要 近代以前の世界史の主な舞台となってきたのはユーラシア大陸である。その内陸域すなわち中央ユーラシアに住まう遊牧民とオアシス民こそが、世界の各地域を結びつけるとともに、地域を超えて世界史を動かしてきた。本講義では、東西交渉史の枠組みや、「中国やヨーロッパの周辺の異民族」といった見方からではなく、中央ユーラシアに視座を置いたユーラシア世界史の観点に立って、その最高潮期であるモンゴル帝国とそれに続くティムール帝国〜大清帝国などの諸国家について概観する。それを通して、世界史理解の刷新をはかるとともに、「帝国」「国民国家」という国家形態についても理解を深める。 50884 A 講義題目 授業の目標概要 本授業では東南アジア大陸部山地世界の歴史を扱う。山地、とりわけ東南アジアの山地世界の歴史といってもピンと来ないかもしれない。世界史の表舞台に現れることが少なく周縁的な位置づけを与えられてきた同地域であるが、多民族が当たり前に共生し、生態環境に応じた特徴的社会を育んできた独自の歴史世界である。また、近年の歴史学界ではジェームズ・スコット『ゾミア』が同地域を「国家支配を逃れる技術を進化させてきた世界」として描いたことでも注目されている。 受講者には、同地域を多面的に論じる本授業を通じて、従来の歴史学が対象化してこなかった山地世界の歴史の特徴を理解するとともに、ゾミア論では捉えられていない、世界市場への資源の供給地として、また中国と東南アジアを結ぶ地域としての役割などに考察を進め、生態環境・地政学的視点とグローバルな視野をあわせ持って歴史を見る態度を身に着けることが望まれる。 開講 授業科目名 地域文化論Ⅱ 開講 授業科目名 地域文化論Ⅱ 開講 授業科目名 比較地域史 開講 授業科目名 比較地域史 和解と協力から見たアジア共同体 この授業では、アジア地域における、一国内あるいは複数の国の間での、人びとの紛争・対立・葛藤をめぐる和解と協力について、個別の事例を取り上げて論じていく。具体的には、それはどのようなもので、それがどのように想起されて継承され、その解決のためにどのような取り組みや政策がとられてきたのか、またそれが効果をもったのか、限界があるとすればどのようなものであるか、などを、それぞれの問題に詳しい研究者などに話を聞き、受講者と議論していく。 2年ほど続けて歴史関係が続いたので、現代史的な「協力」の問題も今回はとりあげる。講師には人間の安全保障的研究を行ってきた者が3人ほどおり、これまでとはちがった視点でアジア共同体の形成について論じることができるであろう。 そして、それぞれの事例について知り、それを比較することで、地域文化研究のあり方を学んでいく。そうした作業を通じて、過去と現在の対立や葛藤を乗り越えて、アジア共同体をどう展望していくのかについても、受講者は講師と議論してほしい。 原則リレー講義である。第1回は谷垣と外村大が授業の進め方について説明する。 毎回の授業のテーマは以下のとおりである。本授業は、谷垣のほか、外村大、三ツ井崇が協力教員である。ゲストスピーカーは現時点では日本国内が中心であるが、海外のスピーカーに登壇いただけるように粘り強く交渉中である。 現在、決まっている地域は以下のとおりである。 中国、朝鮮半島、日本(戦前)台湾、沖縄、海外の中国系コミュニティ 東南アジアや中東、中央アジアにおける日本の協力 性・所有・共同体 中央ユーラシアの諸帝国──モンゴル帝国と近世帝国 東南アジア山地世界の歴史:「ゾミア論」を越えて 担当教員 谷垣 真理子 担当教員 足立 信彦 担当教員 杉山 清彦 担当教員 岡田 雅志 所属 地域文化研究 専攻 所属 地域文化研究 専攻 所属 歴史学 所属 歴史学 曜限 曜限 曜限 曜限 対象 対象 対象 対象
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