初年次ゼミナール理科 成績評価方法 授業のキーワード キャンパス、都市、資料収集・分析、現地踏査、発表、グループ作業 教科書 ガイダンス 成績評価方法 授業のキーワード 問題発見・解決型、物理学/物性物理学、物理数学、グループワーク、サイエンスコミュニケーション 教科書 ガイダンス 初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。 クティブ技術 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学教養教育高度化機構初年次教育部門・増田建・坂口菊恵編 出版社 第1回授業日に行う。ガイダンス教室については掲示板等で告知する。 識を取得するために、以下のような演習課題を解きます。 ・エアコンの効率が100%にならないのはなぜか?(熱力学の応用) ・スイカを冷やすまでにどれくらいの時間が必要か?(微分方程式の応用) ・PETボトルのリサイクルは環境に良いのか?(プロセス工学の応用) これを土台に、グループワークで以下のようなテーマに取り組みます。テーマ設定は自由です。 ・環境問題 ・エネルギー問題 ・医療・医薬の問題 本ゼミの狙いは、化学や関連分野の基礎知識をネットワーク化・システム化し、実際の課題解決に活用できるツールとして身に着けることです。教員やディーチングアシスタントの大学院生と密にやり取りするゼミを目指します。 初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。 ン・最適化 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学教養教育高度化機構初年次教育部門・増田建・坂口菊恵編 出版社 第1回授業日に行う。ガイダンス教室については掲示板等で告知する。 成績評価方法 授業のキーワード 問題発見・解決型、化学・システム工学、演習・グループワーク、情報学、工学、モデル化・シミュレーショ教科書 ガイダンス 31518 金 3 東京の街を歩き、その空間について考える 授業の目標・概要 本授業はオンライン・フィールド体験型ゼミナールとして、都市空間の魅力と課題、それらの要因となる要素を理解・分析し、そのことを他者に伝わるように表現する力を養うことを目的としています。授業では、まず、駒場キャンパスとその周辺を歩いて魅力や課題の発見と報告を行ったうえで、Googleストリートビューや各種地図を使いながら、オンラインのフィールド体験をし、魅力や課題を説明します。建築、土木、都市計画、環境の分野に関心がある方、都市の空間が気になる方、いろいろな都市の空間を見てみたい方におすすめです。(対面講義の回は、駒場KOMCEE Westでの講義を予定しています) 授業における積極性・貢献度、個人課題・グループ作業の成果物 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第1回授業日に行う。ガイダンス教室については掲示板等で告知する。 31519 金 3 授業の目標・概要 大学で物理学を勉強するに当たり必要と思われる数学的知識をゼミ形式の演習と発表を通して理解を深めます。物理学習得のための数学の初歩を学び、数学が実際にどのように使われているかを自ら調べ、調べた内容を他の受講者の前で発表します。力学、電磁気学など、身近な物質の性質を研究対象としている物性物理学を中心的な題材としますが、それ以外の興味ある物理学のトピックに着目しても構いません。受講者を4,5名から成る グループに分け、各グループで興味ある物理学のテーマを設定し、そこに使われている数学について解説したり、自分で関連した問題を作成して解法を解説する形式で進めます。受講者間の討議や文献検索を通して内容をまとめ、それをプレゼンテーションによって他人に分かりやすく伝える事を学びます。 出席・演習の理解度・発表を総合して行う。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第1回授業日に行う。ガイダンス教室については掲示板等で告知する。 31520 金 3 授業の目標・概要 インタラクティブなバーチャルリアリティ体験をつくることを目標とする。 成績評価方法 授業のキーワード オンライン体験ワークショップ型講義、情報学、バーチャルリアリティ、3Dモデル、音声情報処理、インタラ教科書 ガイダンス 31521 金 3 授業の目標・概要 本ゼミでは、化学の知識を活かして、身近な社会課題に解決策を提案するための手法を学びます。まず基礎知 科学の技法:東京大学「初年次ゼミナール理科」テキスト 東京大学出版会 科学の技法:アクティブラーニングで学ぶ初年次ゼミナール理科 東京大学出版会 物理のための数学ゼミ バーチャルリアリティ入門 やってみよう!化学を使った社会設計 廣井 悠、樋野 公宏 荒井 俊人 稲見 昌彦 杉山 弘和 工学部 工学部 工学部 工学部
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