2021Sシラバス
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S 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので注意する。体育館は、土足、飲食禁止。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 時間割コード 30009 31803 30239 31804 30293 31805 30586 31806 月 1 月 1 月 5 月 5 火 1 火 1 水 1 水 1 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得する。 3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の管理・操作技能を習得する。 4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 第3回目までの授業は、クラス指定された身体運動・健康科学実習の曜限で受講する。体力テストは見学する。第3回目の種目選択で、履修する曜限を決め、第4回目以降からそのメディカルケアの曜限で受講する。 各自の状態に合わせて、実習を行う。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 基本的には自分の身体を動かして、実習することが第一であるが、各自の状態により様々なアプローチがなされる。 教科書『教養としての身体運動・健康科学』を用いるので、毎回持ってくること。セメスター末にレポートを提出する。 下記は例年のもの。今年度の対応は検討中。 1 出席 身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 2 達成度 各自の学習達成度について評価を行う。 3 レポート 授業での説明、実習内容、その結果等を受けて、セメスター末にレポートを提出する。 4 その他 授業中にどのような態度で参加し、どのように自己の役割を認識し、実行しているか、学習内容をどれだけ理解しているのか、等を評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室編 出版社 ISBN 第1〜3回目まで、クラス指定された身体運動・健康科学実習の授業に参加する。第4回目からメディカルケアコースの曜限に移行する。 http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/ 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア1) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア1) 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 身体運動・健康科学実習Ⅰ(メディカルケア2) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア2) 教養としての身体運動・健康科学 東京大学出版会 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 身体運動・健康科学実習(メディカルケア) 身体運動・健康科学実習(メディカルケア) 曜限 身体運動・健康科学実習(メディカルケア) 授業科目名 担当教員 開講区分 対象クラス

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